【ディープス新人女優・合原槻羽インタビュー！】陸上部所属の現役女子大生！「エッチって楽しいじゃないですか。挿入されているのに、お口でも咥えていると思うと”ヤバい”って感じたり、ダブルフェラしちゃったって思ったりして興奮しました(笑)」【後編】

──　嬉しかったですか？

合原　AVデビューしちゃったって感動しました。

──　おじさんの男優とエッチしてどうでしたか？

合原　特に抵抗はなかったです。

──　3Pは今後も味わいたいですか？

合原　一般の人とやるのは怖いから、AVの中ではしたいです。

──　一般人はアクロバティックな体位をやりたがりますし、男性2人の息が合わないセックスは疲れるだけですからね。

合原　プライベートでするのは違うと思いました。でも、3Pは楽しかったです。しかも、最後は初めての顔射も経験しました。

──　顔に精液を受けてどう感じました？

合原　「あっ、かかっちゃった。終わった」って感じでした。プレイがよかったので、どこに出されても満足でした。

──　今後も合原さんのスポーティーな3Pは楽しみですね。最後はいよいよ名物のマジックミラー便でエッチしますが、実際外からは見えないけどマジックミラーだからドキドキしませんでしたか？

合原　外側からは見えないのが分かっているんですけど、気が散るし恥ずかしいって思いました。やっぱり部屋の方が安心感があります。

──　でも、ドキドキ感もありましたか？

合原　ありました！

──　デビュー作はいろんな経験をしましたが、AVデビューした感想はいかがですか？

合原　ついに私は世に出るんだって思いましたし、楽しかったけどもっとできたかなっていう思いもありました。

──　どこらへんがもっとできましたか？

合原　マジックミラー便で私が責める役をやっていたんですけど、もっと責められたなって思いました。

──　でも、全身リップ、手コキ、フェラチオ、顔面騎乗と頑張って責めていましたよ。

合原　撮られている意識が勝っちゃったので、少し恥ずかしかったですし、どこまでどう責めたら監督が満足するのか分からないので、もっと責められたなって思いました。

──　インタビューを通して聞いているとプロ意識が高いですね。

合原　ありがとうございます。AVデビューすると決まってから、そういう意識は持っていました。

──　日常でもちゃんとしないとダメだなとか、人から見られているぞっていう意識を常にしているんですか？

合原　そういう意識はあります。小さい時から人に見られている意識が強めだったし、見られたい願望もあったんです。前に出るなら見られたもの勝ちじゃないですか。

──　なるほど、これはなかなかの逸材です。そういう意味で、今回いちばん観てほしいシーンはどこですか？

合原　決められないです。本当に全部です。興奮するポイントは人それぞれだから、観ている方がいちばん興奮するポイントでヌイてくれたら嬉しいです。

──　ヌキどころはユーザーにお任せってなかなか言えないですよ。プロフェッショナルですばらしい発言です。今後、AVでやってみたい設定はありますか？

合原　先生と生徒とか、先輩と後輩をやりたいです。やってはいけない仲だと絶対に興奮するじゃないですか。

──　罪悪感や背徳感の考えが合原さんの根底にはずっとあるんですね？

合原　でも、あまりAVは観たことがないし、どういうジャンルがあるか知らないから、なんでもやってみたいです。

──　プレイ的にはなにかやってみたいプレイはありますか？

合原　プレイ的にはごっくんをしたいんです。

──　いきなり大胆ですね。デビュー作では舌射がありましたが、精液ごっくんまでいきたいですか？

合原　「AV＝ごっくん」のイメージなんです。AVだからこそできることだし、それを観て興奮してくれたら嬉しいです。

──　何発くらいごっくんしたいですか？

合原　1発だけじゃ物足りないから、2発、3発くらいですかね。

──　そういう作品も今後出られるように応援します。では、『デラべっぴんR』の読者にメッセージをお願いします。

合原　作品を観て、私に興味を持ってくれたら嬉しいし、私の作品で気持ちよくなってくれたら、もっと嬉しいです。これから私のことを応援してください。

（インタビュー・撮影：神楽坂文人　インタビュー協力：ディープス）