【架乃ゆらの4年間をAVマイスター・東風克智が熱く語る！】「まさに彼女こそ究極の”合法ロリ”。世の中のロリ規制が厳しくなると同時にAVデビューした彼女は、”時代に求められたオンナ”と言っても過言ではありません」【前編】

初イキ・初３P

第２作目で初イキと初３Pを解禁。その他にも電マ責めで大量潮吹きしたり、前作には無かった顔射も初解禁しています。テーマが彼女の「性感開発」なので、もちろん男優の方からグイグイ責めてくるシーンが多め。しかし彼女も負けじと責めており、フェラではキツツキのように頭を前後に動かし、タマもしっかりベロベロ舐め回し、男優にイカされてもお返しに彼女の方から騎乗位でグリグリと腰振り。この時から「痴女ゆら」の片鱗を見せていました。特に彼女の騎乗位のグラインドが凄まじく、腰振りしている最中に男優が急に彼女を押しのけてチンコを抜き、自分のお腹にザーメンを発射。おそらくこれは演出ではなく、彼女の騎乗位の気持ち良さでガチ暴発してしまったのだと思います。

今回はデカチン中年男優の佐川銀次さんが登場しており、年齢が親子ほど離れた色黒オヤジに激しく突かれて、「壊れちゃう！」「ちょっと待ってー！」と大絶叫イキする色白美少女の姿は必見です。

初３Pの相手は鮫島健介と大島丈の人気男優コンビ。序盤のクンニと手マンで何度も大量潮吹きさせられてアソコが馬鹿になっちゃったのか、立ちバックで突かれる度にハメ潮を連続噴射。ラストはたっぷりと可愛いお顔に精子を浴びて完全燃焼し、見事な初３Pを見せてくれました。

かなり余談ですが、この作品で僕が思う一番の見所ポイントは「マン毛の剃り残し」です。うっすらと剃り残しがあったのですが、それがかなり広範囲だったのには驚きでした。ひょっとすると架乃ちゃんは、マン毛をお手入れしないとかなりの剛毛なのかもしれません。（※完全に勝手な推測です）

初風俗プレイ・初痴女

第５作目では風俗プレイを初体験。この作品でピンサロ・ソープ・エステ・M性感サロン・ホテヘルという５つの風俗にチャレンジしました。架乃ちゃんは明るくて親近感があるので、お客とイチャイチャする風俗モノがベストマッチ！ 身体は細身ですが、しっかりチンコを挟めるDカップ柔乳でパイズリ挟射もしてくれました。

風俗モノの花形といえばやはりソープ。初めてのマットプレイで多少ぎこちない所がありつつも、そこが新人ソープ嬢っぽくて逆に萌えます。相手男優の森林原人さんに上手くサポートしてもらいながら、ローションでぬるぬるになった身体を頑張ってお客に擦り付けます。天下のエスワン専属女優ながら、男の足指やアナルまでしっかり舐め回すご奉仕プレイ、そしてラストはローションで滑りが良くなったオマンコに、森林のデカチンをずっぽり挿入されて激しくズコズコ。架乃ちゃんは何度も絶叫イキし、オクチの中にたっぷり精子を放出。クチに精子を入れた状態で長時間お掃除フェラして、しっかりと残り汁を吸い出してくれました。

個人的にこの作品で最も良かったのが「M性感サロン」のコーナー。架乃ちゃんがM男を痴女責めするプレイはこれが初めてでしたが、「汚い口を消毒してあげる」と男のクチに唾垂らし、「どっちの乳首が好きなの？」と男の両乳首をギュッと摘まみ上げ。そして騎乗位で自ら挿入してグリグリと腰振りし、「チンコが中ですっごい固い！」と淫語を言いまくるなど、ロリ美少女ながら痴女の才能があることを見せつけてくれました。そして射精させたチンコを「まだ出るでしょ？」とさらに手コキして強制的に連続射精させ、嬉しそうにお掃除フェラ。『プライベートでも痴女プレイやってたの？』と思わせるような、素晴らしい責めっぷりでした。

初ポルチオ開発

この第Ⅰ期（１年目）でデビュー作の次に売れた大ヒット作品。この作品で「ポルチオ開発の子」というイメージが付き、ただの清楚系ロリではないドスケベさが浮き彫りになってきました。

『ポルチオ開発』というのは、デカチンで子宮の奥（子宮口の辺り）にあるポルチオと呼ばれる性感帯を刺激し、イキ易い体質に開発しちゃおうという内容。とにかくポルチオを責められた架乃ちゃんのイキっぷりが凄まじいので、架乃ゆらファンならずともＡＶファンであれば絶対に押さえておきたい名作です。

西島・黒田・セツネ・ウルフなどＡＶ界屈指のデカチン男優が勢揃いし、架乃ちゃんのオマンコを容赦なくズッコズコ。冒頭インタビューでは「ＳＥＸはチンコの大きさよりも体の相性の方が大事！」と語っていた架乃ちゃんも、デカチンを根元まで挿入され、さらに下腹部をグッと押されて外からもポルチオを刺激されて何度も絶叫イキすると「もう普通のオチンチンじゃ満足できないの！」と完全にデカチンの虜に。ポルチオを開発されてイキ易い身体になった彼女は、身体を大きく反らしてビクンビクンと絶叫痙攣イキするようになっちゃいます。さらに両足を持ち上げられ、逆立ちのような状態でバックから突かれるアクロバティックな体位で「うわあああ～っ！」と獣の咆哮のような絶叫。そして手マンされると壊れたスプリンクラーのように豪快な潮吹き。男優たちに次々と顔射された後も、名残惜しそうにずっとお掃除フェラでデカチンをしゃぶり続ける美少女。まさにシャブ中（おしゃぶり中毒）でした。

初ぶっかけ・初大乱交・初パイパン

第Ⅰ期のトリを飾る作品。人気女優の架乃ちゃんが、ついに「大量ぶっかけ」を解禁しました！（※個人的にぶっかけが大好きなので、めっちゃ嬉しかったです） 　

スタジオに到着するなり、某メーカーの『出会って〇秒で合体』のように森林や黒田などのベテラン男優５名が一気に襲い掛かって来ます。いきなりの展開に「なんで？ なんで？」と驚きながら立ちバックされる架乃ちゃん。男優に駅弁されながら別室に連れて行かれると、そこには大勢の男達（AV男優の２軍？）の姿が！ 男達が２列になって向かい合って並び、その間を架乃ちゃんがまるで『十戒』のモーゼが割れた海を歩くが如く進みながら、左右のチンコを交互にフェラしていきます。

そして意外だったのが、有名男優達だけでなく、ぶっかけ要員だと思っていた２軍男優たちも容赦なく架乃ちゃんのオマンコに挿入したこと。まさか全員に挿入させるとは思いませんでした。経験人数１人でデビューしたウブっ娘だった架乃ちゃんが、この作品だけで20本ものチンコを挿入し、経験人数を一気に増やしちゃいました。有名じゃない男優達に会うのはこれが初めてなので、次々と挿入されながらも「初めまして。気持ちイイですね♡」と丁寧に挨拶する架乃ちゃんの姿が面白くもなんかエロいです。

お風呂に移動されてローションを使ってプチ風俗ごっこさせられ、トイレでも背面座位でズッコズコ。後半は椅子に拘束されて男優たちから一斉に玩具責めされ、「ヤメて！ヤメて！」「本当にヤダーッ！」と大絶叫しながら大量潮吹きを連発して痙攣イキ。かなり手加減なしのハードな撮影です。

そしてスタジオの中を一通り回って最後の場所に移動すると、そこには今日来ている男優が大集結！ 架乃ちゃんが部屋の真ん中にあるクス玉を割ると、中から「祝デビュー１周年おめでとう！」の垂れ幕と同時に拍手の嵐。これに感極まって泣いてしまう架乃ちゃんの姿に思わずコチラももらい泣きしそうでした。

この感動的なシーンで終わりかと思ったら、ここから怒涛の大量ぶっかけ撮影に。しかも男優たちが各自が手でシコシコして顔射するのではなく、20人全員がオマンコに挿入してから顔にかけるというクレイジーなぶっかけです。架乃ちゃんの「１周年のオマンコ、いっぱい使って下さい♡」の号令と共に男達が次々と挿入し、さっきまで感動の涙を流していた可愛いお顔に次々とザーメンを発射。中には太った中年オヤジなどもおり、その人のザーメンがクチに入った時に思わず「苦い…」と言う所がめちゃくちゃ興奮しました。ラストは架乃ちゃんの顔面が真っ白になり終了。心に残る素晴らしいデビュー１周年記念作になりました。