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【架乃ゆらの4年間をAVマイスター・東風克智が熱く語る!】「まさに彼女こそ究極の”合法ロリ”。世の中のロリ規制が厳しくなると同時にAVデビューした彼女は、”時代に求められたオンナ”と言っても過言ではありません」【前編】

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期【201812月~201910月】

「ロリ&痴女、覚醒」

ここからは「脱・新人女優」となった2年目がスタート! この頃の架乃ちゃんは恵比寿マスカッツの番組内で『ロリコンエース』というキャッチフレーズが付けられ、ロリキャラが世間一般にも浸透。その影響もあってか、1年目よりもJK制服などを着る機会が増えて更にロリ化が進んだ気がします。しかしプレイでは「痴女」の才能がどんどん開花しており、この第期では「ロリ」と「痴女」に特化した名作が数多く誕生。そしてついに、彼女の女優人生を変えた名作NTRドラマも生まれました。

おじさんを「責める」「責められる」の両方が味わえる作品

この作品は、架乃ちゃんのJK制服・スク水・ブルマ姿が一気に拝めるファンには堪らない作品。彼女の制服姿はあまりにリアル過ぎて、もはや犯罪ギリギリの合法ロリです。

これらの衣装を着ておじさんとSEXするのですが、前半は出会い系で知り合ったドM中年男を痴女のように責め、後半は逆にドS中年男に凌辱されてしまうという2パターンが楽しめます。合間に入るスマホで撮影した動画がリアリティさを増して、ガチでJKと円光しているような気分を味わえました。

僕のオススメは後半のドS中年男に風呂場でヤラれるシーン。競泳水着姿で目隠しされ、両手をタオルで縛られて「痛いのイヤだよ」と本気で不安そうな表情になる架乃ちゃん。このシーンが生々しくて超ヤバい! しかもおっさんに身体だけでなく顔面まで舐められるのですが、天下のエスワン専属女優が鼻の穴をベロベロと舐め回される姿はかなり衝撃でした。さらに可愛いアナルも容赦なく舐め回し、架乃ちゃんに騎乗位で腰を振らせてベロキス濃密性交。フィニッシュは可愛い顔にたっぷりとザーメン発射。可愛い子を自分のいいなりに調教する、まさに全国の中年オヤジたちに夢を与える作品でした。

本格NTRに挑戦! ロリ少女がDQN先輩に寝取られる

現在のところ架乃ゆら作品の中で最もヒットしており、彼女の代表作といえるのがコチラ!

この作品を手掛けた朝霧浄監督は、AV界に『三日間モノ』を流行らせたドラマAV界の巨匠。出演女優のキャラクターを活かす為に、台本をしっかり当て書きする事でもお馴染みです。この作品で架乃ちゃんは多くのAVファンのイメージ通りに透明感のある清楚系美少女として登場。ウブな童貞男と付き合っている処女の役で、何度デートしても恥ずかしくてキスも出来ないような初々しいカップルを演じています。

だがしかし! そんな楽しい二人の関係をぶち壊したのが、地元に住む太ったヤンキー先輩(AVファンには『武丸先輩』としてお馴染みのコワモテ男優・中田真さん)。公園でデートしている二人を発見した先輩は「うちでパーティーしようぜ!」と二人を家に連れて行き、「彼女の前で良いところ見せてやれ!」と彼氏に無理やり酒をたくさん飲ませて泥酔させます。そして「女の子を一人で歩かせるワケにはいけないな~」と寝てしまった彼氏を家に残し、彼女を家に送り届けることに。トイレを借りる口実で家に入ると、そのまま彼女をベッドに押し倒します。体重が3倍近くあるであろう巨漢に馬乗りされて、もはやヒョードルにマウントを取られたように身動き出来ない彼女。彼氏ともやっていないファーストキスをいとも簡単に奪われ、そのまま強引に犯されて処女まで奪われてしまいます。清楚な美少女がモノのように雑に扱われ、肉便器にされてしまう姿は、AVファン達に強烈なインパクトを与えました。

その後も先輩に脅されて何度も犯されて続け、次第にそれが性の目覚めに発展。先輩に無理やりご奉仕させられている内にHのテクニックも上手くなり、清楚系だった彼女がどんどんドスケベゆらちゃんへと変貌を遂げます。

彼氏とは付き合いを続けながら隠れて先輩とSEXする日々を過ごしますが、ラストに彼氏がとある方法で先輩と彼女のSEXしている所を見ることに。このシーンは数あるNTRモノの中でもトップクラスの胸糞悪さなので、鬱勃起したい人はぜひこの作品を観て欲しいです。

痴女ゆら覚醒! 完全にリミッターが外れたドスケベ怪獣に

暫くは設定のある絡みが増えていましたが、久々にバッチバチにSEXする作品に出演。インタビューから撮影終了までノンストップで、ずっとイキまくりのハードSEXをし続けます。

トップバッターからいきなり巨根マッチョの黒田氏が登場し、デカチンを喉奥まで咥えさせられて「うげぇぇ!」と可愛いロリ顔を歪めてガチ喘ぎ。もしアナタがドSなら、このシーンだけで充分に抜けるでしょう。正常位で激ピストンされると「子宮口に当たってる! ゴリゴリしてる!」と状況を説明しながら悶え、興奮して白い肌がみるみる紅潮。イク寸前は「ぐぁぁぁ~~っ!」と可愛い顔に似合わぬ獣の咆哮のような喘ぎ声をあげちゃいます。そしてマングリ返しでズコズコ突かれ、この作品の監督がうさぴょん氏なのでアナル接写シーンもたっぷり!(架乃ちゃんのアナルがとってもキレイなので、アナルフェチにもオススメです)

ザーメンを発射される際は、舌を伸ばしてオクチでしっかりキャッチ。お掃除フェラで残り汁を一滴残らず吸い出すなど、架乃ちゃんも気が付けばすっかり一流のAV女優として成長していました。

一戦終えてシャワーを浴びていると、そこにも男優が現れてシャワーのジェット水流でオマンコ責め。部屋に戻ると玩具責めされて、絶叫しながら大量潮吹き。騎乗位で男優に激しく突き上げられ、まるでトランポリンの上にいるかのようにバンバン飛び跳ねます。

Pでは男達に担ぎ上げられて空中手マンで潮を噴きし、イキまくって脳がバグったのか完全にナチュラルハイな状態に。自ら男優を押し倒して騎乗位で激しく腰振りし、豪快にハメ潮を噴射。フィニッシュで顔射されるとそのまま男に抱きついて、まるでスッポンのようにチンコに吸い付いて長時間お掃除フェラで男を悶えさせます。

これだけヤリまくったのに、撮影後は「他の人、いないんですか⁉」とスタジオ内でSEXが出来そうな男を物色。性欲モンスターと呼ぶに相応しい驚異のスタミナを見せてくれました。

……というワケで、前編はデビュー1、2年目までの作品を紹介いたしました。
次回の後編では、清楚系ロリ美少女から「エスワンのドラマ女王」へと進化した架乃ちゃんの様子をご紹介します!

【架乃ゆらの4年間をAVマイスター・東風克智が熱く語る!】「彼女の一番のスゴさはしっかりと"架乃ゆら"を客観視出来ているところ。常にみんなの理想の存在であり続ける努力、これがずっと人気者でいられる秘訣なのでしょう」【後編】

(文:東風克智

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