援交ディスコで出会う素朴で美しいミャンマー娘たち♥
◯ミャンマーでは風俗店の代わりが援交ディスコ
ミャンマーは強権で知られた軍事政権が長らく治めていたので、いわゆるタイにあるようなソープランドやゴーゴーバーと言った風俗店は存在しません。しかし、男性が居る以上、遊べる場所がないと無用な鬱憤が溜まってしまうので、その安全弁としてディスコでの援交を黙認する、という方針を取って来たのです。
そして、そのシステムは民主化した今も変わらず、ヤンゴン市内は、援交娘で賑わうディスコが何軒かあります。その中でも、英語が通じて外国人旅行者でも安心して遊べると評判となっているのが、シュウェーダゴンパゴタ通りにある『エンペラーディスコ』です。
実はこの春までもう1軒『JJ』と言う外国人大歓迎の援交ディスコがあったのですが、手入れが入って潰されてしまい、今は、外国人観光客が安心して遊びに行けるのは『エンペラーディスコ』だけになってしまいました。
ちょっと残念な話ではありますが、ご安心を。この『エンペラー』には、常時50人を越える援交希望の女のコたちがいるからです!
◯そして援交ディスコ潜入!!
店が賑わうのは夜9時を過ぎてから。それまではノンビリ食事などしながら時間を潰しましょう。
店は、シュウェーダゴンパゴタ通りの東南側。アナウラフタ通りとマハ・バンデュラ通りに挟まれた所にあります。その一角で、タクシーなどが溜まっているのは『エンペラー』の前だけですので、初めて行っても迷う心配はありません。
建物に入りエレベーターに乗ると、中にエレベーターを操作してくれるオジさんが居るので、乗ればディスコの入口まで連れて行ってくれます。
入口を入ると入場料を徴収する係員が居ますので、そのままフロアで女のコ探しをするなら5千チャットを支払い、個室が良いなら『VIPルーム』と言い、係員に案内して貰います。
この場合は入場料は個室代に含まれます。オススメはVIPルームです。何故かと言うと、ディスコフロアは音はウルサいし、照明がメチャ暗いので、女のコを品定めするのも一苦労だからです。狭い部屋なら3千円程度です。
VIPルームに入ると専属のボーイが女のコたちを連れて来てくれます。こちらの人数にもよりますが、部屋に入り切るだけ並べてくれるので、この顔見せは壮観です。こちらが日本人だと分かると日本語を喋れる娘を優先的に連れて来てくれます。女のコのお遊び代は10万チャット。
外国人向けなので少し高めですがフィーリングが合えばホテルに泊まっていってくれるし、翌日の昼の観光などにも付き合ってくえます(別料金となるので要相談)。ビックリするような美人もいるので、タイから足を伸ばす価値アリですよ!
・文責=ブルーレット奥岳(海外風俗専門誌『アジアン王国』編集長)
(記事引用元=ズバ王)