近くて遠い国のイメージが強いミャンマーですが、順調に民主化も進み、日本からも気軽にアプローチ出来る国となりつつありますよ。そんなミャンマーの夜遊びをご紹介♥
アジア最後の秘境には手付かずの自然とミャンマー美女が♥
◯ビザも簡素化してより行き易くなったミャンマーへGO!!
ミャンマーはタイのお隣にある国です。2年前までは軍事政権で、ちょっと遊びに行きづらいイメージがありましたが、選挙で民主化勢力が勝利して、国際社会への復帰を果たしました。日本との関係も良好でタイと同じく親日国家としても知られています。
ミャンマーへ行く為にはビザを取得しなければなりませんが、以前は1週間程掛かっていたものが、今では2日程で取得出来るなど遊びに行きやすい環境が整って来ました。
そして日本ではあまり知られていませんが、ミャンマーは美女大国としても有名なんですね。民主化のシンボルにもなったアウンサー・スーチー女史も、今はオバちゃんになってしまいましたが、若い頃は、女優と見間違うほどの美貌の持ち主だったんですね。
でも、軍事政権だったミャンマーに夜遊び出来る店なんてあるの?と思われるかもですが、蛇の道はヘビ。男が居るところ風俗アリはミャンマーでも一緒。タイのように堂々と営業する風俗店はありませんが、ミャンマーの旧首都ヤンゴン市内には、出会い(援交してくれる男性)を求める女のコたちが集まるアツいスポットがあるのです。
まだ見ぬミャンマー美人と出会う為、取材班はバンコク経由(残念ながら日本からの定期直行便はまだ就航しておりません)でミャンマー・ヤンゴンへと向かったのです。
バンコクから飛行機に乗って西へ向かうこと約1時間。あっという間にヤンゴン国際空港へ到着です。タイとミャンマーの間には30分の時差(日本からだと2時間半戻す)があります。こんなに近いのに時差があるなんて、ちょっと不思議な感じです。空港から市内まではクルマで40分ほど。2千円ほどで行けます。
ミャンマーの通貨はチャットと言い、1万円両替して10万チャット。日本円に換算する時にはゼロをひとつ取れば良いだけなので、計算は簡単です。宿は市内中心にあるクローバーシティセンターホテルがオススメです。安くて女のコを連れ込めるホテルだからです。
次ページへつづく