【SOD女子社員新人AV女優・柴崎はるインタビュー!】
ソフト・オン・デマンド(以下、SOD)から、またまた社員がAV出演を果たした。今回、グッズ事業部2年目の柴崎はるちゃんが新商品のオナホール開発のため、いろんな女性器のデータを収集することになったのだ。
そんな仕事熱心なはるちゃんに普段の仕事の様子やプライベート話。
そしてAV出演マル秘話まで聞いてきました!
照れ屋だけどスケベっぷり半端ない ショートカットが可愛らしい入社2年目グッズ事業部 柴崎はるAV出演(デビュー)!
──ソフト・オン・デマンド(以下、SOD)社員ということですが、入社のきっかけはなんですか?
柴崎はる(以下、柴崎) 高校生の頃から介護や看護の勉強をしていたんですが、介護実習に行った時、男性の高齢者が私のお尻や胸を触ってくることもあったんです。
──JKのお尻を触るスケベ爺さんですね。どうしようもないですね。
柴崎 あと、おむつ交換は女の子にしてくれというリクエストもあるんです。
──高齢者なのに赤ちゃんプレイじゃないですか(笑)。
柴崎 介護や看護は患者さんの生活の質を高めるようにしましょうと言われているんです。食欲、睡眠欲、性欲はみなさんあるじゃないですか、でも、介護の世界では性欲に触れることはタブーなんです。そこで性欲をタブーにすることが、患者さんの生活の質を本当に高められているのかなって疑問を抱いたんです。
──確かに。
柴崎 その疑問を持っている私が動けば、なにかを変えていけるんじゃないかなと考えたんです。
学生の頃からSODの作品は観ていて、面白くてぶっとんだ企画がたくさんあるので、この会社なら私がやりたいことを応援してくれるんじゃないかなと思い入社しました。
──かなり高尚な理由で素晴らしいですよ。お触りをしてくる老人は寝たきりの方もいるんですか?
柴崎 寝たきりの方もいますし、歩けない方もいますが手は動くんです。
──触られると、どういう感情が沸きますか?
柴崎 あまりイヤな感情はなかったです。
──男は何歳になってもバカだなあとは思いませんでしたか(笑)。
柴崎 そういうふうには思わなくて、おばあちゃんもかわいい男の子が来ると喜んでテンションが上がるんです。
──人間の本能なんでしょうね。志は高いですけど、いざアダルト関係の会社に入るとなると抵抗はなかったですか?
柴崎 特に抵抗はなく楽しそうだなという気持ちの方が勝りました。昔から好奇心が旺盛なので、いろんなことに興味があり、その世界に触れたくなるんです。
だから、前向きな気持ちの方が大きかったです。
──グッズ事業部に配属されていますが、AV制作以外の部署があるとは知っていましたか?
柴崎 オナホールの『SOD BASARA』は知っていましたので、アダルトグッズを作る部署があるかもしれないと思っていました。
──いまはどういう仕事をしていますか?
柴崎 オリジナルのオナホールの企画開発をしたり、グッズを売るための特典や販促品を考えたりしています。
──社員として頑張っているんですね。ところで性の目覚めはなんですか?
柴崎 小学3年生の時に友達と遊んでいたら落ちているエロ本を見つけたんです。それをこっそり見たら、こんな世界があるんだって驚いたことです。
──柴崎さんが子どもの頃はギリギリ、エロ本があった時代ですからね。
柴崎 近所によく捨てられていました(笑)。
──驚いたと同時に他の感情も沸きましたか?
柴崎 私もこんな体になるのかなっていう興味と、体がキレイだなって普通に思いました。
エロいなというよりは美しく感じました。
──カラミのページではなくてグラビアページでしたか?
柴崎 カラミのページもありましたが、ヌードグラビアの方に引き込まれました。
──それを見た時、柴崎さんの肉体に変化はありましたか?
柴崎 まだオナニーは知らない時期でしたので、友達と一緒にエロ本を見ることを趣味にしていました(笑)。
──趣味ですか(笑)。オナニーは何歳からやっていたんですか?
柴崎 小学6年生くらいです。
──オナニーをはじめたきっかけは?
柴崎 親戚のお兄ちゃんの家に遊びに行った時に、お兄ちゃんの部屋からエロ漫画を見つけたんです。それで自分で自分の体を触ったら気持ちがいいんだってことを知り、自宅に帰り同じことをしました。
──具体的にどこをどう触りましたか?
柴崎 アソコの表面を触ったくらいですけど、最初はこんなに刺激があるんだってビックリしました。
──濡れはしましたか?
柴崎 どうだったんだろう? 覚えていないですけど、その後はクセになり、結構オナニーをやりました。
──オカズはなんでしたか?
柴崎 妄想癖があったので、自分の知っている情報で妄想を膨らませていました。
──どういう妄想をしていたんですか?
柴崎 エロ本を持っていた親戚のお兄ちゃんが熟女物のエロ漫画を読んでいたので、それをもとにして、友達のお母さんがかっこいい同級生を調教する妄想をしてオナニーしていました。
──それは生々しい妄想ですね。オナニーを経て初体験も迎えるんですけど、初体験は何歳でしたか?
柴崎 18歳で、相手は当時付き合っていた彼氏です。
まだまだ続くインタビューは後編にて
(インタビュー・構成:神楽坂文人 インタビュー協力:ソフト・オン・デマンド)
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