やのえまセルフプロデュース写真展
昨年1月、矢埜愛茉ちゃんは東京・渋谷のSOCIAL TOKYOにて、デビュー1周年記念写真展「イギリス旅行記・セルフプロデュース写真展」を開催しましたが、今年もその写真活動は精力的に続行中です。
1月10日から12日まで、昨年と同じSOCIAL TOKYOにて、「矢埜愛茉 2nd anniversary『やのえまセルフプロデュース写真展――昭和レトロ、チェック日和――』」が開催されました!
今回は、10日に行われたトークショーの模様をダイジェストで再現します。
「今回は『昭和レトロ、チェック日和』というテーマになっています。点数は35点になってしまいました(笑)。前回も35点で、今回も同じ点数でした。写真は友人に撮影してもらったんですが、レタッチ、額入れ、編集、キャプション制作はすべて私が担当したんです。今回もセルフプロデュース写真展となっています」と写真展の概要を説明。
「写真展初日なので、撮影で着たチェックの衣装とカチューシャをしてきました。衣装も私服です。とにかくチェックが大好きなので、ふんだんにチェックを使いました」と語りました。
作品は物語性を持たせた構成になっており、入り口に展示されている作品については、
「チェックが好きなので、自分の家にあるチェックの服を並べて、定点カメラを置いてフラッシュを焚いて撮ったのが始まりの作品です。完全にセルフポートレートです」と解説。
この入り口のセルフポートレートは、愛用カメラであるリコーのGRで撮影されたそうです。
続いて、もう一台の愛機としてFUJIFILMのX100VIを紹介。「最近はずっとこのX100VIを使っているんですけど、実は半年前に内蔵フラッシュがあることに気づいて、今回の作品はほぼほぼフラッシュを焚いて撮っています」と明かしました。そこから光の補正や肌の質感など、撮影技法についての話題へと展開されました。
また、「今回、クラウドファンディングもやっていて、参加してくださった方向けに『アザーカットフォトブック』も作っています。そちらはソニーのα7Cで撮った写真も紛れ込んでいます」とクラウドファンディング参加者にだけわかるカットもあるとのことで、クラウドファンディング参加者は確認してみてください。
さらに、質問コーナーでは幻想的な画作りを可能にする特殊効果「ブラックミストフィルター」についても質問があり、愛茉ちゃんの技術的進化はますます深まるばかり。「レンズにもハマっていたんですけど、今度はフィルターにハマっています」とのコメントもあり、本格的な知識と技術を有していることがわかりました。
自身のカメラ遍歴については、「カメラ自体は高校生くらいからずっと好きでした。前職でグラビアアイドルをやっていたとき、撮影会をしていて、そのときにファンの方から使っていないニコンのカメラを譲っていただいたのがきっかけで、そこからカメラ人生が始まりました。最初はニコンを使っていました。そこから中古のニコンD5500を買って、レンズにハマって、ずっとニコン信者だと思っていたら、気づいたらソニー信者になっていて、気づいたら今はフジフイルムにハマっています」と笑顔で話しました。
一時期はフィルムカメラにもハマり、「祖父が使っていたアサヒペンタックスを譲り受けて現像に出したら、なにも写っていなかったんです」とのエピソードを明かしました。
今回の撮影については、「昭和レトロをテーマにしていて、床屋さんのスタジオを使わせてもらいました。シャンプー台が開閉式だったり、お風呂の底が深かったりして、アートな感じになりました。別のスタジオでは団地を改装した昭和風の部屋を使って、割烹着を着たり、団地の玄関で撮影をしたりしました。スタジオ探し、衣装、機材も全部自分でやって、今回も完全セルフで作り上げました」と撮影秘話も語ってくれました。
最後にお気に入りの写真は「一番好きなのは、やっぱりこれかもしれないです」と述べ、『レトロ理容室、赤ランジェリー』(掲載写真参照)の写真を紹介してくれました。
約1時間にわたり、作品解説、カメラの話、撮影裏話を語ってくれた愛茉ちゃん。大人気セクシー女優が、自身の写真展についてここまで詳細に語る貴重なトークショーはなかなかありません。
愛茉ちゃんは昨年末に人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』へ出演。さらに2月発売作品をもって「SODSTAR」を卒業し、フリーランスとして活動することも発表しています。これからの活動に注目が集まるとともに、さらなる飛躍が期待できますので、引き続き応援しましょう!
(写真・取材 神楽坂文人)
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