本番だけが売りの風俗は時代遅れ。そこに付加価値がなければ風俗業界で生き残ることはできない。気になる最旬風俗に潜入!
今大人気の脱ぎたて『おみやげ付き』フーゾク♥
◯通常料金のみで生脱ぎパンティがもらえちゃう!?
「使用済みパンティをお届けします」という宣伝文句のデリヘルを見つけた。こうしたオプションは特に珍しくはないが、たいていは別途料金が必要になったり、いかにも安物のパンティを直前に履き替えて手渡されたり、ガッカリさせられることが多い。
ところが興味本位で問い合わせてみたところ、どうやら従来のパンティプレゼントとはひと味違うことがわかった。
「基本料金にはパンティ代が含まれておりますので、別途料金をいただくことはありません。また、プレゼントさせていただくパンティは、すべて女のコがある程度穿いている私物です。さらにお客様が汚れが足りないと判断された場合、オナニーさせたり、オモチャを使ったプレイで、お好みの量の愛液を付着させていただくこともできます」
並々ならぬコダワリを感じさせる。私物のパンティを思いのまま汚すというプレイも楽しそう。さっそく遊んでみることに。
新宿のホテルに入って店に電話を入れると、10分ほどでチャイムが鳴り、女のコが来た。ニッコリ笑ってお辞儀してくれた彼女は、20代後半の落ち着いた雰囲気。が、そんな彼女が部屋に入るやいなや、自らのスカートをまくり上げてみせた。
◯オナニー鑑賞に本番までついて至れり尽くせり♥
「今穿いてるのとは別に下着を持ってきてるから好きな方を選んでいいよ」
早くも下着のチョイスを迫られてしまった。今穿いているのは白で、バッグに入ったもう一枚は黒。個人的に白が好きだし、なにより今穿いているほうが脱ぎたて感があっていい。今穿いているほうを選択した。
「今すぐ脱ぐ? それとも少しプレイして、濡らしてから脱ぐほうがいい?」
もちろんある程度汚れているほうがいいに決まっている。まずはベッドでオナニーしてもらうことにした。こちらに見えるように足を開いて、パンティごしに股間を指でなぞる彼女。
見られていることに興奮してきたのか、次第に息を荒らげ、エロイ表情になってきた。記者もローターで股間を刺激してあげることに。彼女は身体を小刻みに震わせてヨガリまくり、完全に目視できるほどハッキリとシミができた。
思い通りにパンティを汚すことができて、まずは満足。ゆっくりパンティを脱がすと、手渡されていた袋に保存しておいた。ちなみにこの袋はジッパー付きで密封できるので匂いを逃さない。こんなところにも、パンティへのコダワリが感じられるのだ。
これでパンティが採集できたが、身体に火をつけられた彼女は満足していない様子。
「ねぇ、まだまだ終わりじゃないよ。もう欲しくなっちゃった♪」
と言うと、記者の股間に顔を埋めてフェラを繰り出してきた。さらにシックスナインの体勢になってクンニを要求してきた。パンティのお礼に舐めまくってあげると、こちらからお願いもしていないのにゴムを被せて、強引に馬乗りになって激しい腰フリ!
「あん、いいのっ!」
淫らに腰を動かす彼女はハメ具合もかなり良好。たまらずドッピュン発射した。本番まで楽しめて大満足。おかげでもらったパンティも、いい思い出になりそうだ。
(記事引用元=実話誌「ズバ王」)