【セクステ5周年公開生放送イベントレポート!】
大手AV芸能事務所・マインズに所属する人気セクシー女優がゲームやトークで活躍するインターネット公開生配信番組「セクステ5周年公開生放送」が4月22日、東京スカイツリーのおひざ元にあるワロップ放送局で行われました。
コロナ禍前は毎月、同所で公開生放送が行われていた「セクステ」ですが、今回は約1年5か月ぶりに有人公開生放送が開催されました!
出演者はセクステ生配信でもお馴染みのレギュラーメンバー・きみと歩実(以下、あゆみんパイセン)ちゃん、みひなちゃん、朝倉ここなちゃんの3人。
ここなちゃんは有人公開生放送は初登場のため、自己紹介後は「ドキドキしています」と心境を語ってくれました。
まずは生配信同様、乾杯からスタート!
グラスに注がれたビールやリキュールの色を見て、さっそく「おしっこみたい」と土曜日の真昼間、しかも別フロアではアイドルイベントをやっているのにもかかわらず、下ネタトークから入る3人なのです(笑)。
その後も「撮影で自分のおしっこと精子が混じったカクテルを飲んだことがあるけど、まずかった」と、誰も味の想像がつかない飲み物の感想をもらすみひなちゃん。
ここなちゃんも先輩に負けじと、「精子とおしっこはまずいですよ」と冷静にコメントします。再び書きますが、このワロップ放送局はアイドルも同時刻にイベントを開催しているのです(笑)。
それでも2人はまだまだおしっこトークを続けるので、あゆみんパイセンが「普段の配信よりも飛ばしている」と驚きます。
しまいには、みひなちゃんが「撮影現場でうっかりおならが出そうになり、音だけは消してしたけど、音声さんには『おならをしたよね』と言われた」と撮影現場秘話を話してくれました。
すると、「下品な話しかしないから次のコーナーに行きます」とあゆみんパイセンが進行し、「フェチカメラパフォーマンス」のコーナーに突入します。こちらは用意された小道具を使い、いわゆる「物ボケ」パフォーマンスを披露するコーナーです。
かつてはセクステ初登場の新人だけが披露した登竜門的コーナーでしたが、いまでは全員が披露する羽目になるお笑いコーナーとなりました。
まずはみひなちゃんが初登場のここなちゃんにお手本を見せるとのことで、トランクスを穿き、オモチャの鉄砲を股間に入れチ〇チンに見立てて、変態おじさん的なパフォーマンスを披露。
こういった変態パフォーマンスをさせたらみひなちゃんの右に出る者はいません!
先輩の手本を見たここなちゃんはみひなちゃんをM男役にさせ、スリッパで調教するパフォーマンスを披露。あゆみんパイセンから「よく頑張った!」とお褒めの言葉をもらうここなちゃんでした。
しかし、これで終わらないのが「セクステ」なのです。コーナーのオチがないとの理由から後輩2人に物ボケパフォーマンスを振られるあゆみんパイセン。昔からこの流れはお約束なのです。
そこであゆみんパイセンもたわしを股間に当てて、刷毛でなぞるオナニーパフォーマンスを披露。これには生配信打ち切りを心配した運営からストップがかかりますが、あゆみんパイセンのパフォーマンスにここなちゃんが刺激を受けたのか、突然、「私もやります。ここなのオマ〇コおっぴろげ!」とかわいい顔をして過激なことを言い出し、たわしを股間に当てます。
これにはさすがのみひなちゃんもビックリして、「マンピーはダメじゃないですか」と警告します。
イベント史上、最高に過激なパフォーマンスが繰り広げられた「フェチカメラパフォーマンス」でした。
さらにはファンも参加する名物コーナーのティッシュタイムや撮影タイムなども行われ、久々に行われた有人公開生放送は大成功に終わりました。
ここ数年は生配信を中心に行われてきた「セクステ」ですが、有人公開生放送が行われ熱気が戻ってきました。今後は再び生配信と少人数参加型のバーイベントが行われますが、年に数回は有人公開生放送が行われることを期待したいものです!
みひなTwitter:@azu_mihina
朝倉ここなTwitter:@Cocona_asakura
セクステTwitter:@EMPaProject
セクステHP:https://empatvfes.wixsite.com/empaproject/s1
(写真・取材:神楽坂文人)
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