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【架乃ゆらのLOVE昭和生放送昭和レトロラブホ探訪・第2弾レポート!】円形ベッドの寝心地とウォーターベッドの安らぎに感動! 番組でしか聞けない出演舞台の裏話も公開!

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架乃ゆらのLOVE昭和生放送昭和レトロラブホ探訪・第2弾レポート!

昭和大好きセクシー女優・架乃ゆらちゃんが昭和の色を残すスポットを訪れタイムスリップ! ゆらちゃんがメインパーソナリティーを務める番組『架乃ゆらのLOVE昭和』の『昭和レトロラブホ探訪・第2弾』が、4月28日に公開生放送されました。

今回行われた「昭和レトロラブホ探訪」の第1弾は、昨年の4月に行われており、待望の第2弾となりました!

【架乃ゆらのLOVE昭和生放送昭和レトロラブホ探訪編レポート!】レトロなラブホテルを訪れる新企画が発進! 西洋のお城を模した外観に興奮! 丸いベッドに驚愕! 鏡張りにエロスを感じる!

毎回、キュートなコスプレ姿で登場するのが楽しみな生放送ですが、今回は制服を模したアイドル衣装で登場。超似合っています。しかし、この衣装で紹介するのがラブホテル探訪のVTRというところが面白いのです。

 

生放送が始まると、先日まで舞台に立っていたことを報告。こちらの舞台話は番組後半で特集されましたのでレポート後半をお楽しみに。

まずは、昭和レトロラブホ探訪からスタート。「今日は1年ぶりに帰ってきた昭和レトロラブホ探訪です」と「帰ってきたラブホマン」のごとく説明。

続けて、「前回は千葉県のホテルファミーでしたが、今回は神奈川県相模原市のホテル ザ・ウェーブです。オシャレでかわいくて、女子会やコスプレイヤーが使える」とホテルを紹介しVTRに入ります。

ホテルの外観を見たゆらちゃんは、「周りにショッピングセンターがあるし、ロゴもキレイ。入り口もオシャレでマンションみたい」と感想を言い、エントラストでは、「アメニティーが揃っている! ありがたい! 手ぶらでいいじゃん」と驚きます。

ホテル内に入ると、まずは401号室を探訪。室内を見渡し、「天井が鏡張り!」、「ベッドが丸い!」、「2つベッドがある」と全てに対し感動します。

 

一番肝心なベッドの寝心地をチェックすると、「すごく寝心地がいい! フワフワ。シーツもサラサラで清潔です。硬さも硬すぎず、柔らかすぎずいい。気を抜くと寝るんじゃないかな。枕が本当に私の好み」とシティホテルに来たかのような感想を漏らしますが、カップルは寝心地よりも、やり心地なのです(笑)。

さらに、円形ベッドとは別に設置してあるウォーターベッドに寝ころぶと、「クジラに乗っているみたい!」と独特なコメントを放ち、ウォーターベッドの宮棚にはコンドームが置かれていないことに気が付くと、「こっちは安らぐ空間だ」と理解。円形ベッドで激しく燃え上がったら、ウォーターベッドでクールダウンしょう!

 

そして、このウォーターベッドの波打つような感覚と、ホテル名の「ウェーブ」は関連があるのではないかと推理(笑)。果たして真相はどうなのでしょう!?

401号室の空間を堪能したあとは408号室も探訪。昭和レトロ感溢れるラブホテルを満喫したゆらちゃんはVTRがあけると、「めちゃくちゃいいVTRだった。ウォーターベッドを経験してほしい」と、ウォーターベッドのよさを力説!

みなさんも相模原市に行った際には、ホテル ザ・ウェーブにお泊りしましょう!

番組後半は名物企画の「○○愛を語る」のコーナーですが、今回はゆらちゃんが出演した舞台『ろりえの復讐』を振り返ります。

同舞台は4月18日から24日まで、新宿で公演。ゆらちゃんの他にも七海ティナさん、高畑裕太さんなどが出演し連日大盛況。

今回の生放送を観に来たファンに、ゆらちゃんが舞台を観に来たかと聞くと、ほぼ全員が挙手しました。

舞台ではダンスのシーンがあり、「一生懸命、練習した」と言い、「この舞台では初めましての出演者が多かったけど、仲良くなれてありがたかった。最初は馴染めるのかなと思ったけど、いまでは全員をイジり倒しているくらい仲良くなった」とのことで、舞台の裏話を楽しそうに語ってくれたゆらちゃんでした。

 

ゆらちゃんはAVでの活躍はもちろんですが、映画、舞台といった一般作での輝きは群を抜いており、普段着の演技をさせたら右に出るものはいません! 現在、芸能界を含め、いわゆる自然体な姿を演じたらナンバーワンの女優でしょう。

それほど今回の舞台でのゆらちゃんは存在感を放っており、今後も一般作への進出は楽しみでなりません。

今回の「LOVE昭和」はラブホテル探訪、舞台話と濃い内容になりました。次回の「LOVE昭和」は5月23日(木曜日)、19時から東京・末広町のPigooスタジオで開催。

毎回、超満員ですのでチケットは早めにゲットしましょう!

架乃ゆらX:@kano_yura
エンタちゃん放送局X:@ent371

(写真・取材:神楽坂文人

 

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