葵マリーさん連載コラム第253回！
今回は、しおかわ雲丹ちゃん主演のドグマ作品『拷問ドラッグ Gカップ美女完全支配 しおかわ雲丹』の撮影現場をレポート！
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拷問ドラッグ Gカップ美女完全支配 しおかわ雲丹
遂に、あの拷問ドラッグに挑戦。聞いた時は「本当に大丈夫？」って聞いた位に驚いた。
挑戦したのは、しおかわ雲丹ちゃん。勿論、招待状を叩きつけたのはドグマTOHJIRO監督。
その招待状を待ってましたと言わんばかりに素直に受け取った雲丹ちゃん。さて、どうなる事やら。
拷問ドラッグ Gカップ美女完全支配 しおかわ雲丹
Gカップ美女完全支配「拷問ドラッグ」このシリーズは何人もの女優陣が挑戦し、乗り切って来てる作品、と言うか。ドグマ的に言えば通過点。これを超えたら完全なるM女の称号を与えてくれる様なそんな感じ。とは言っても拷問だらけの塊みたいな作品だから、そんな安易に引き受けちゃ駄目なやつ。雲丹ちゃんなんて、いつも緊張と不安ばっかりなのに、今回ちゃんと乗り切ったら完全なる真性M女の称号をもらえるかも知れないよね。
特に今回の作品は、雲丹ちゃんが大の苦手とする所の「排泄管理」があるからね。と言いつつ私的には雲丹ちゃんがどこまで耐えられるか心の中ではウキウキしてた。と、雲丹ちゃんの浣腸姿が見れちゃうのも楽しみ過ぎてウキウキだったよね。
スタート前。誰もが見て分かる位に緊張してる雲丹ちゃん。でもこれはマスト
な雲丹ちゃん。必ず緊張するから、これで良いんだと思った。いつもと同じ姿が１番安心する。
視野に漏斗が見える。そうか、まずはこれから始まる訳だ。そして、その隣はにガラス浣腸器と洗面器が鎮座。準備は万端。
雲丹ちゃんもメイクが終わり、衣装にお着替え、じゃなくて全裸。全裸で挑む拷問ドラッグがはじまる。
雲丹ちゃんの裸を拝むのも、しおみんとのレズフィスト以来なのかな。あの時も最高に良い顔してたしね。今日も見れますように。
遂に雲丹ちゃんの口に漏斗が挿入される。可愛いからこれだけでも十分、画になる。そこへ容赦なく放尿がエンドレスで続き、雲丹ちゃんの目が真っ赤っ赤に充血してくる。
嗚咽のオンパレード。それでも雲丹ちゃんの真っ赤な目は欲望の塊みたいな目で「もっと」と言ってる様に見えちゃう。そう、雲丹ちゃんは欲しがり屋さんだから、始まっちゃうと欲に溢れちゃうんだよね。
そして当たり前だけど、拷問器具に縛り付けられてるから身動きなんて一切取れない。
これもある意味管理。体勢の管理だよね。体勢も口も何もかも管理された中での拷問三昧に全裸の身体がどんどん赤く血の気を増して来た。この位になると、ほんと良い女だなーって思っちゃう。やっぱ興奮してる女性は素敵だよね。
たっぷり飲んだ後は下からも飲んでもらいましょうと浣腸が始まる。お腹に優しい豆乳にしてくれたTOHJIRO監督の心遣いがありつつ、尿道カテーテルまで挿入されて完全に身体全体を支配。体内に詰め込まれるだけ詰め込まれた雲丹ちゃん。もうMAXな状態。
この我慢も最終的にはぶっ放す為のものだから、これをしっかりやっとかないとぶっ放せないもんね。満足する画の為に雲丹ちゃん限界ギリギリまで頑張ってました。時々聞こえてくるTOHJIRO監督の指示と言うか命令的な声がスタジオに響く。あーこれが本当の調教だよなーって思えた。
この後も、腹パンや蝋燭や水責めに鞭、イラマチオとエロと快楽と拷問のオンパレードで快楽のアミューズメント。
どんなにえげつないプレイでも、雲丹ちゃんの目は欲しがりっ娘だったのが印象的だったな。そう、結局は欲しいんだよね「やられてる」んじゃなくて「欲しがってる」なの。だから最終的には雲丹ちゃんの勝利ってわけ。だってさ、現場で聞こえて来るTOHJIRO監督の指示も全部、雲丹ちゃんの為だもん。雲丹ちゃんが望んでたから、それをTOHJIRO監督が叶えてくれただけ。
今回のTOHJIRO組も良き現場だった。どんだけ喚こうが泣こうが騒ごうが、結局最後は皆んな「ありがとう」や「気持ち良かった」って言葉で終わる。そんな現場がドグマTOHJIRO組なんです。関われた女優さん達って本当に幸せだなーって思います。
■ドグマ『拷問ドラッグ Gカップ美女完全支配 しおかわ雲丹』
（取材：葵マリー）
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拷問ドラッグ Gカップ美女完全支配 しおかわ雲丹
