枚方ワールド全開のアナ場風俗にいざ潜入
◯地元民もヘルス店だと勘違い!?
京阪沿線沿いの枚方市駅は大阪や京都のベッドタウンで、両市のちょうど中間に位置する。隣町の吹田市に比べても実に庶民的な町で、駅前には風俗店やキャバクラがあったりする。「顔バレを気にする京都の女のコが多く働いていたりします。京都では顔が人目について働けない。でも、大阪に行くのは遠い。そんな女のコが多いです」(スカウトマン)
駅から徒歩数分のテナントビルに風俗店が集中し、ネオンが実に煌びやかだ。この一角だけが住民の反対運動があっても残っている。そこでネットで情報検索して、「女のコによってはエッチあり」というキーワードをヒントに、その中の1店に突撃してみた。 人気店のようで、お客は思いのほか多い。
「いらっしゃいませ。ご指名の女のコはいますか?」いないと答えると、フリーの最安値は30分7000円だという。短いコースで女のコと交渉し、本番まで持ち込むのは正直難しい。業界の鉄則で、ロングコースほど女のコは応じやすいのだ。そこで60分コースの1万4000円を選択。先払いするとまずシャワーへと案内された。
お客が一人でシャワーを浴びて、個室で女のコと対面するスタイル。こうした風俗は珍しくも感じるが、大阪市内ではその昔、当たり前だった時代もある。
◯小さなオッパイでも感度は抜群
「Yです。お兄さん、この店初めてでしょ?」年齢は20代前半で、こんな郊外に宝石が…と思えるほど可愛い。言いすぎか知れないが、横顔が上戸彩っぽい。「そうだけど、なんで分かる?」 「だってフリーで入る人、少ないから(笑)」
会話もそこそこで、濃厚なキスからプレイはスタート。Yチャンはキス好きで、1時間でも続けられるそうだ。「キスが上手い人とすると、それだけでイケる(笑)」と笑いにするほど、ディープキスで頭がトロけそう。胸をタッチして、股間に指を這わすとすでに準備万端だ。
「だってキスしてると濡れるやん」はにかんで話す、この大阪弁がやけに可愛い。胸から股間まで一気にベロベロ~。ほどよく湿ったワレメに舌先でなぞると、ヌルヌルとした粘り気のある愛液が一気に溢れてくる。
「そんなんしたら感じちゃうやん…」
クリを舐めてアソコには右手の中指をプレゼント、中はキツく指を圧迫するほどだ。そのまま69の体勢に移動。尻肉を両手で押し広げて、中をじっくりと確認だ。辱めるほどにフェラの動きは高速に。ホンマもんのドMだったのだ。
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