毎月、パラダイステレビが提供している「P.P.P(人気CS放送局・パラダイステレビが提供する“Party People in Paradise”の頭文字を取ったイベント)」と、毎週、パラダイステレビが放送している生放送が史上初の歴史的合体！
1月24日、新宿レフカダで行われた「P.P.P.番外編・激レア生オークション！ 人気AV女優のシミ付きグッズ大放出公開生放送」を大量画像で独占レポートします！
オナニー＆フェラチオ満載！ P.P.P.＆パラダイステレビ生放送合体イベント
普段はパラダイステレビのスタジオで行われている生放送が、何とファンを集め公開で開催！ しかも、内容が過激！ 目の前にいるセクシー女優が着用している生パンティやグッズをそのままオークションにかけるというもの。落札者は会場ファンと生放送視聴者。こんなレアな機会は滅多にありません。
今回、自前のパンティや私物をオークションに出したのは原美織ちゃん、葉月もえちゃん、藤川菜緒ちゃんの3人。
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- 藤川菜緒ちゃん
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- 原美織ちゃん
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- 葉月もえちゃん
普段の生放送でお酒はNGですが、今回はイベントということでお酒を飲みながらゆる～く開始。しかし、このお酒が功を奏し、3人ともエッチ度が増しちゃいました！
3人がそれぞれ出品するリストが発表されると興奮する会場ファンと視聴者。
まずは「今年に入り、まだオナニーもエッチもしていない」という藤川菜緒ちゃんのパンティからオークションがスタート。しかも、穿いているだけの生パンティではなく、オークションと同時にオナニーをしたパンティが出品！ もちろんシミどころか、色んな分泌液が付いています。
別室スタジオでは「菜緒の今年初めてのオナニー見てね」と会場ファンと視聴者に呼びかけオナニーがスタート。電マを激しくアソコに擦り付け、「ああ～、気持ちいい！ イク～」とかわいい顔をしているのに淫らに絶頂を迎える藤川菜緒ちゃん。
このオナニー実況に「狂ってる」と驚愕する葉月もえちゃん、「これが我らのパラダイステレビです！」と誇らしげにコメントする原美織ちゃん。
思い切り恥ずかしい汁が付着した生パンティがオークションにかけられ会場ファンが落札。すぐ目の前にいる藤川菜緒ちゃんが、数分前にオナニーをしたパンティが手渡されるのですから、これほどボッキするシチュエーションはありません。
今度は原美織ちゃんの生パンティがオークションに。別室スタジオでは藤川菜緒ちゃんの激しいオナニーの余韻が残っています。
原美織ちゃんも電マを手に取りすかさずオマ〇コに！ しかも、腰を浮かせ突き刺すように激しく当てます。スタジオにはイヤらしい喘ぎ声と香りが充満。スタジオ下の会場ファンも固唾を飲んでオナニーをモニター越しに見つめます。
激しい電マ使いを見せた原美織ちゃん。腰をがくがく震わせ絶頂に。マン汁つゆだくパンティはすぐに袋に入れられオークションに。
そして、葉月もえちゃんも生パンティをオークションに。これまで2人の本気度120％オナニーを見て興奮したのか、これまた奥に突き刺さるような勢いで電マを股間に当てる、激アツオナニーを披露。
普段はツンデレキャラですが会場ファンや多くの視聴者が生で見ているのを感じたのか、最後はかわいく果てる葉月もえちゃん。
生オナニーからのオークションはどれも大盛り上がり！ 会場ファン、視聴者も思わず熱が入り高騰しました。
続いてはP.P.P.らしくイベント会場でゲームコーナーに。ノーブラTシャツリンボーダンス対決では驚異の柔軟性を藤川菜緒ちゃんが発揮。しかも、のけぞるたびにパンティがチラリ。見せどころを心得ています。
また、引いたクジに書かれた行為をしている間、オークションが進行するというP.P.P.らしいコーナーでは、原美織ちゃんが葉月もえちゃん相手に騎乗位、葉月もえちゃんが藤川菜緒ちゃんを相手にフェラチオ、藤川菜緒ちゃんが原美織ちゃん相手にバックとエッチなシチュエーションに挑戦！
なかでも葉月もえちゃんのフェラチオは圧巻！ 奥まで咥えたり、玉を吸ったりと本物の男根さながら咥えこむ姿には大興奮させられました。
この行為の間に3人の私物が次々に落札。原美織ちゃんが出品した靴下は「オナニーで奥まで入れた」と意味深な発言も飛び出し高騰！ 靴下をどこにどうのように入れたのかは後日放送で見られるそうです。
最後は大サービス！ 何と3人のオナニー使用パンティセットがオークションに。別室スタジオでお互いのマ〇コに電マを当てたり、おっぱいを揉み合ったりとAVさながらの展開に。
「気持ちいい！」、「もっとアソコに当ててぇ！」、「イッちゃうよ～！」と絶叫する3人。
あまりの気持ち良さにオナニーは終わらず、そのままイベントと生放送は終了！ 前代未聞、初開催のイベント＆生放送合体企画は大成功に終わりました。マン汁がたっぷりと付着した生パンティを落札した方は幸せ者です。
今後もこのような攻めるイベントをパラダイステレビには期待したいものです！
（写真・取材 神楽坂文人）
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