「希望光 生誕祭 ~俺たちはぴかりんの誕生日をお祝いしたいんだ!」
昨年、AVデビューしたばかりのロリ系新人女優・希望光(のぞみひかり)ちゃんの生誕イベント「希望光 生誕祭 ~俺たちはぴかりんの誕生日をお祝いしたいんだ!」が2月27日に東京・新宿のレフカダ新宿で開催されました。
デビュー1年目の新人女優が生誕イベントを開催することは異例で、それほど愛されている存在なのです。
ゲストには同じ所属事務所の花井しずくちゃんと猫村にこちゃんが登場し花を添えました。
1部は「光ちゃんのプロフィールを大紹介」と題して光ちゃんのパーソナリティに迫ります。
まずは芸名の由来から聞かれると「画数で決めた」とのこと。体で気に入っているのは「全部だけど、お尻とおっぱいは誉められる。おっぱいは感度が良好」とコメント。
ニックネームは「ツイッターで、考えてほしいと募集したけど、撮影現場で『ぴかりん』と付けられた。『のぞぴか』もありかなと思った」とのことですが、「ぴかりん」に落ち着きそうです。
自身のキャッチフレーズは「『(撮影)現場のムードメーカー』。ムードメーカーになったり、撮影現場が平和になったりすると言われるから」とのこと。穏やかな性格はどのスタッフからも好かれているようです。
今年の目標を聞かれると「知名度を上げたい。ツイッターのフォロワーを1万、2万、3万と増やしたい」と意欲を燃やします。当サイトでイベントレポートが掲載されたから、フォロワーも増えることでしょう!
好きな男性のタイプは「一途な人が好きで、私を応援してくれる人が好き。年齢、外見の好みはない」と嬉しい回答が。ちなみにしずくちゃん情報によると「やきもち焼きなところがあり、女性の友達にもやきもちを焼く」そうです。
ついでに好みの男性器を聞かれると「膣にぴったりな男性器。嫌いなものはない」と、男性器にも寛容な光ちゃんです。
質問はどんどんエッチになり、オナニーの回数を聞かれると「1日2回以上。朝起きるとムラムラする」と性欲が盛んな様子。これを聞きしずくちゃんが「(光ちゃんの)家に電マが転がっている」と暴露(笑)。ちなみにしずくちゃん自身は「電マよりも吸うオモチャ(ウーマナイザー)が好き」とぶっちゃけます。
質問コーナーも終わり自己PRをしますが「『ちょっと変わった不思議な子』と覚えてください」とPR。AVファンは不思議美少女大きですよ!
そして、1部の最後は熱烈なファンから誕生日プレゼントのケーキが贈られ、会場全体でお祝い、そのまま撮影タイムに入ると、ケーキを持って満面の笑みを浮かべてくれました。
2部はこれまた同じ事務所の猫村にこちゃんがプライベートで祝福に駆け付け、そのままステージに。レフカダ新宿恒例のサイコロトークを3人でします。
しずくちゃんが「光ちゃんに直してほしいところ」の目を出すと、「時間にルーズなところ」と答えますが、実はしずくちゃんも時間にルーズなところがあると判明(笑)。
にこちゃんは「すぐに乳を触るところを直してほしい」と訴えます。
続いて「実はこう見えて・・・」の目が出ると、にこちゃんは「光ちゃんは実は繊細」とコメント、しずくちゃんも「ちゃんと考えていて頭がいい」と誉めます。これが友情というものです!
「光ちゃんの性事情」の目が出ると「プライベートはないよね」と、しずくちゃんが突っ込むと、光ちゃんは正直に「高校生から彼ができない・・・」とポツリ。
しかし、ここから仰天のカミングアウトをする光ちゃん。なんと「公共のトイレでオナニーをする。電車でいい人を見つけたら、ちょっと抜こうと女子トイレでオナニーする」と、かわいい顔をして驚きの性癖を告白してくれました。
その後もサイコロトークは続きましたがタイムアップ。3人のトークはまるで女子校の放課後を彷彿とさせる元気さとエッチさがあり、おじさんたちも大満足でした!
デビュー1年目から誕生日イベントをされた光ちゃん。それだけ関係者、ファンから期待されている証拠ですので、今後さらに活躍してほしいものです!
(写真・取材 神楽坂文人)