セクステ2023 8月後半配信レポート！
大手AV芸能事務所・マインズに所属するセクシー女優が、2時間ノンストップで食べて飲んでマシンガントークを繰り広げる生配信番組「セクステ2023」。その「8月後半配信回」が29日、都内スタジオで行われ、みひなちゃんが単独出演しました！
マイペースにメイクをしながら登場したみひなちゃん。景気よく乾杯からスタートしますが、やはり一人では心もとないのか「寂しい」と呟きます。しかし、視聴者からおつまみが贈られるとご機嫌になり、枝豆を美味しそうに頬張ります。
近況トークでは、「緊縛系の撮影をしていたら、きみと（歩実）さんから『今日は間に合うの？』と電話がかかってきたので驚いたけど、実はそのスケジュールは入っていなくて安心した」とのエピソードを披露。
仕事が忙しい女優あるある話ではないでしょうか。それほど、みひなちゃんが売れている証拠なのです。
そして、今回も下ネタが冴え、視聴者から贈られたソーセージを咥えると、「オチ〇チン熱い！」とおどける姿を見せますが、最近はAIがそのような言葉を自動で排除してしまうとの話もあり、下ネタ即配信停止になる可能性もあるので運営側はヒヤヒヤです(笑)。
しかし、セクシー女優の生配信ですから、多少の下ネタがないと寂しいのも事実。AIさん、そこは大目に見てください。
その後は下ネタから離れようと、運営側がみひなちゃんをクイズに誘導。「十」、「九」など漢字一文字の難読苗字を当てる問題が出されます。
この難問にみひなちゃんは、「『十』だから『く（九）のまえ』、『た（田）なし』、『くち（口）なし』」など、鋭い回答をして正解に近づきますが、「『まんじ（卍）なし』→『マンなし』→『チンチン』」と下ネタに移行。やはり、なにをやっても下ネタが大好きなのです(笑)。
ちなみに、「十」の正解は「つなし（一つ、二つ、三つと数えた時、九までは『つ』が付くが、『十』には付かないから）」でした。
続いて出題された「九」は「いちじく」と読むことから、話題はおのずと「イチジク浣腸」に。
「撮影でイチジク浣腸を3本入れて、その後にウズラの卵を20個ほど入れたんです。撮影でほとんど出したけど、残ったウズラの卵はトイレの時に出てきた」と面白エピソードを披露。アナルから直接入れたため、腸を通過していないので、そのままの形で出てくるそうです(笑)。
結局、2問とも最後は下ネタになってしまいましたが、さらに話題はエスカレート。プライベートで「こんにちは！」と言いながら挿入してくる男性の話や、ここでは再現できないエロ話など、みひなワールドが全開となり視聴者を喜ばせました。
下ネタも一段落したところで、プライベートで仲がよい、あおいれな監督に電話をかけます。れな監督がセクシー女優時代にはセクステに何度も出演してくれました。
れな監督の近況や、最近の一押し女優（小花のんちゃん）の話をしてくれたりと、約10分ほどの電話タイムを楽しみました。
最後は視聴者から贈られたかき氷や流しソーメンを満喫し、夏気分を味わったみひなちゃん。たった1人で約2時間の生配信を無事にやり遂げました！
セクステは今後も生配信とバーイベントの両輪で楽しめますので、公式ホームページなどでスケジュールを確認しましょう。
（写真・取材 神楽坂文人）
