昨日配信した第1回アプローチ編に続き、バツイチ熟女をガチで落とすナンパ攻略テクニック講座第2回。丹念な愛撫で彼女たちの肉欲に火をつけろ!!
バツイチ熟女ナンパ術 第1回↓↓
★LESSON:2 スキンシップ&ペッティング編★
優しい抱擁で安心感を演出!丹念な愛撫で肉欲の火を灯す
久しぶりのセックスに応じるバツイチ熟女は、快楽よりもぬくもりに飢えているケースが多い。
そのため、エンジンのかかりは比較的遅いのだが、信頼関係を構築することができさえすれば、ベッドの上でもにじみ出るようなスケベさを発揮するようにもなる。まずは人肌のぬくもりで安心感に包まれたあとに、彼女たちもまた、タップリ悦楽にふけりたいと考えているのだ。
そんなタイプの女性をメロメロにさせるセックスをするためには、とにかく密着を重視することだ。オッパイをペロペロするときも、パートナーの脚の間に太ももを挟んで股間部分に密着しておくといったように、ただ性感帯を刺激するのではなく、常に密着感を演出していくこと。
コロコロ愛撫パターンを変えるよりも、彼女たちはただハグしてあげるだけのほうが満足度が高い。それほど、彼女たちはぬくもりを欲しているのである。
セックスの序盤はガツガツした態度を一切見せずに、肌の触れ合いを楽しむようなスロー進行のセックスを展開しよう。ただ、遠慮してばかりでも、パートナーのスケベ心に火をつけることができない。それをクリアするために、キスだけは大胆にしていこう。
「舌を口の中にねじ込んでいくような強引さが、『もっと濃厚な悦楽を感じたい』という気持ちに人妻を駆り立てるんです。そういった意味では、路上でディープキスをしておくのも有効な手段。恥ずかしくて顔を背けても、逃がさずに唇を押しつけていく…。そんなキスが後で絶大な効果を発揮するんです」(熟女ナンパに詳しいライター)
奉仕的な気持ちをアピールするには、まずは一緒に入浴するのも効果的。特にダンナにひどい扱いをされての離婚を経験したバツイチ熟女は、男性が自分のカラダに石けんをつけてくれるだけでも感動してしまう。
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