10畳ほどの広い室内であらゆる体位を実践
「おや? あれが聞いていた目印かな…」面白い風俗があるとのウワサを聞いて記者がやってきたのは愛知県の豊橋市。実はここには「ちょんの間旅館」なるものが存在するという。
本来、ちょんの間といえば四畳半もない狭い部屋で、座布団を布団替わりに楽しむイメージだが、ここは違う。「旅館」と名がつくように、ちょんの間ながら絢爛豪華な建物なのだ。そうした店がこの界隈には数件あるという。
現地に到着して、記者はあらためて確認する。というのも事前に豊橋のちょんの間ならではのしきたりを聞いていたのだ。
「豊橋のちょんの間旅館はある合図があってね。旅館の玄関の戸が数センチほど開いていれば営業中。どうぞ、お入りください』って意味なんです。逆に玄関の戸が完全に閉まっている時は先客がいるので、入ってはいけないのです」(地元の風俗ライター)
そして今、目の前にあるその旅館はわずかに戸が開いている。(大丈夫なのかな?) やや不安な気持ちのまま、玄関の戸を開けてみると、「いらっしゃいませ」と奥から出てきたのは齢40代の熟女。石田ゆり子に似た清楚な美人であった。
料金は30分1万3000円。ヤリ部屋に通されると、これまたビックリ。広さは10畳ほどで、ちょんの間ならではの「座布団」も2枚あった。これはちょっとした贅沢気分だ。
石田ゆり子似の熟女がおしぼりでペニスを拭いたあと、「しゃぶっていい?」と艶っぽい目で囁き、お上品なお口でカポリ。唾液たっぷりのフェラで亀頭に絡みつく舌技も絶妙だ。
そして、ゴムをかぶせて合体。部屋が広いからといってヤルことは同じ。とはいえ、あれこれと体位も変えてみたくなるもので、正常位にバック、座位、最後は石田ゆり子似を立ちバックにさせて、ダイナミックに腰を振って、勢いよく発射!
(記事引用元=ズバ王)