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「あぁ…こんなに汚してしまってごめんなさい!!」欲求不満三十路妻が排卵期にオナニーしたらこんなに恥ずかしいオリモノがたっぷりと…♥

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エロ実話情報誌『ズバ王』の素人セフレコーナーに応募してきたリアル人妻の小百合さん(37歳)が激イキオナニー後のマン汁べっとりオナパンを目を凝らしてじっくりご覧ください♥

 

指オナ開始3分で早くもパンティにはべっとりシミが…♥

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秋吉小百合さん(37歳)専業主婦/結婚10年目

身長155cm・B82W58H84。前回登場時にはダンナさんがいかに淡白かについて切々と訴えてきた小百合さん。現在はダンナさんとは相変わらずだが、新しいセフレができたことで彼女の欲求不満も解消されたようだ。

 

 

■欲求不満が解消されて敏感ボディは健在!

「今お付き合いしているセフレは5歳年上の会社役員。愛撫がすごく上手くて、会う度に2回はイカされています」  

以前素人ハメ撮り企画で協力してもらった人妻の小百合さんが、開口一番こんな風にノロケてきた。初めて応募してきた際は、夫とのセックスレスが原因で欲求不満に悩んでいた彼女だが、今ではすっかりイメージも変わってハツラツとした雰囲気。やはり女性にとって性欲が満たされることは重要なようだ。

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今回はカメラの前でオナニーしてみませんか?と尋ねたところ、一も二もなくOK。「おかげさまで、最近はセックスの喜びを再認識しています。これまでの地味な専業主婦だった自分を変えてくれたお礼に、オナニーぐらいお安い御用ですよ♪」

ということで、さっそくホテルに移動して小百合さんにオナニーを披露してもらうことに。

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相変わらず三十代後半とはとても思えない若々しい肌の小百合さん。「色んな男性とセックスを楽しむようになって、お肌の方もだいぶ若返ったみたい。生理不順もなくなって最近は心もカラダも絶好調なんですよ」

そう言いながら、とても敏感だという乳首、そしてパンティーの中へと指を差し入れると、早くも「う、うん」と艶めかしい声を漏らしはじめる小百合さん。

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か細い指先で器用にクリトリス、そして陰唇の周りをこね回すようにいたずらしながら徐々に脚を広げていく小百合さん。もはや目の前にカメラが有ることなど忘れて、すっかり淫らな妄想の世界へと入り浸っているようだ。

 

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パンティの隙間から差し入れた指の動きが段々と激しくなっていく。オナニーもずいぶんやりこんでいるのか、自分のどこが一番気持ちいいのかよく分かっているよう。「アァ…私のエッチなオマンコ、もうこんなにべちょべちょにオツユが溢れてきています…」

自らイヤラシイ言葉で羞恥心をいたぶりながら、いよいよ絶頂へと高まっていく…。

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「う、うぅん…ダメ、あぁああああ、イッちゃうよ…、イヤラシイ私のオマンコいっぱいイッちゃうぅうう!」薄っすらと紅潮した尻を高く突き上げながら、足指を痙攣させてオルガズムに達する小百合さん。

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自らのもっとも敏感な箇所を散々いじくりまわしてイキ果てた小百合さん。しばらく放心状態になっている彼女に声をかけると、ようやく我に返って、恥ずかしさにはにかみながら、おずおずと下着を脱ぎ始めた。

 

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「いっぱいイッちゃったから、オツユがたっぷりついてしまったかも…」少し頬を赤らめて差し出されたピンクのパンティーには、言っていたとおり、むせ返るような匂いを放つ半透明の液体がべっとりと付着していた…。

 

 

これが小百合さんのオナパン!! 敏感な部分を包んでいた箇所には、糊のような粘液がべっとり…♥

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こんなに濡れるのかというほど、べっとりと愛液が付着した小百合さんのパンティー。「お恥ずかしいんですが、最近はセックスすることを妄想するだけで、こんなに濡れてしまうカラダになッてしまいました…」

セックスレスが解消され、すっかり淫乱なド変態妻へと変貌した小百合さん。ぜひ次回はまた激しいハメ撮りを見せていただきたいものです。

 

(記事引用元=ズバ王 2016年3月号

 

 

 

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