顔出しはNGだけど“声だけ”ならかまわないかな♡
ということで、男のガチの悩みに風俗嬢が肉声で応える『姫相談』。
鶯谷の熟女人妻デリヘル『痴夫人』から、久美さんをお迎えした。
真正“色ボケ”熟女のナマナマしい肉声
現在53歳の久美さんは、厚化粧気味だがどこか品のあるマダムだ。
つい4年前までは、アダルトな世界に触れたことなどない旦那一筋の超真面目主婦。
しかしある日突然、とにかく男と触れ合いたくて堪らなくなってしまい、デリヘル業界へ飛び込んだのだそうだ。
当時の彼女の性欲はオナニーでは到底抑えきれなかった。
バイブを使おうと電マを使おうと所詮はオナニー。
長年連れ添っている夫は既に枯れてしまっており、もはや求めることはできなかった。
ではどうする?真っ先に思い浮かんだのは出会い系だった。
しかし相手の身元が知れないことは、とてつもなく不安だった。
そこで思いついたのがデリヘル。
初対面の相手との性行為も、店が間に入っていればこんなに安心なことはない。
久美さんは迷うことなく風俗の世界へ飛び込んだ。
以来4年。最初に選んだお店で、彼女は今も働き続けている。
濃厚プレイが売りの熟女店だが、普通の生活の中では知り得ない性に出会える最高の場所だという。
アナルを責められたい、幼児プレイがしたい、言葉で罵られたい、おしっこを飲ませて欲しい…
そんな変態チックな望みを胸にやってくる男たちのことが可愛くて仕方がないのだそうだ。
最近お気に入りなのは、ランジェリーマニアの男性との下着交換プレイである。
そんな彼女は「私にとっての風俗はお金じゃない、女を捨てないためのものよ!」と豪語した。
未だ性欲は衰えることを知らない。まさに真性の色ぼけ熟女と言えよう。
その久美さんに届いたお悩み
「36歳にして初彼女ができた僕。彼女に童貞だとカミングアウトするタイミングは?」
久美さんは一体どのように答えてくれたのであろうか。彼女の肉声とともにお届けしよう。
久美さん『痴夫人』