
葵マリーさん連載コラム第381回!
今回は、マリーさんが育てたいイベントベスト3の中にある「ココ縄」。有望な縄師たちが集まるこのイベントをレポートします!
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ココ縄VOL.5
私が育てたいイベントベスト3の中にある「ココ縄」。年末の〆イベントとしてVOL.5を開催しました。
イベントって気の合う人達で集まった方が伸びて行きますよね。やっぱり、形ある物を時間かけて大きくして行くには、言いたい事も言えて、聞く耳を持つ事が大事。簡単そうで中々、難しい事。それをクリアできちゃうのがココ縄メンバー。そんなココ縄メンバーの成長っぷりを遠くで眺めてる母みたいな感じが、とっても心地良いんです。

そんな感じで「ココ縄 VOL.5」。前回は有客無しのオンラインのみ。今回は初心に戻り、有客有りオンライン有りの二刀流。香盤も振り出しに戻り第一回目開催時と同じ香盤。なんとなく折り返し地点みたいな感じだし、海老反りは必ずとかの縛り規制も無い純粋なココ縄にする事になりました。そうは言っても毎回毎回が初心忘れるべからずなので、メンバー的の緊張感は何ら変わらず。

開演するまでの時間、1番オドオドしているのは天我迅くん。天我くんは練習量も半端なく多く、熱心さが伝わります。毎回が試練って思っているはず。周りのメンバー達が向上心しかない人達ばかりだから、気が抜けないのも仕方ないね。言葉が間違っているかも知れないけど、みんながライバルって事だもん。でも、そんな関係性がココ縄を向上させている事は間違いない。こんなに更に更に上を目指してくれる縄師の集合体、本当に自慢したい。
てな感じで、最近恒例になりつつあるロープアーティストHajime Kinokoさん率いる一縄会のメンバーがココ縄用のタンカンを組んでくれる所からスタート。

毎回お知らせしている通り、ココ縄イベントはココ縄メンバーが全て手作業で形にしています。チケット販売、音響、ステージセット、客席セッティング、受付と全部。散々、練習しながらもこんな風にイベント周りもきちんと各々がフォローしてできあがっています。若いって素敵だわ。

そして開演。蒼空くんから始まり鵺神蓮で終わる王道パターン。この順番、生で見てもらえると分かると思うけで、やっぱり良いなとしみじみ思いました。
そして改めてココ縄を続けて来て良かったよねーって思えます。メンバー其々は、あちこちのイベントに出演しているからその場の雰囲気のステージを見る事ができると思いますが、ココ縄で見るステージは、他のイベントで見せるステージとは違いある意味、今の自分の縄をお披露目する今の自分の集大成のステージに近いはず。色んなイベントで得て来たステージ構成や縄の所作や失敗、色んな事を色んな場所で吸収して来た発表会みたいな感じと思っても良いのかな。

こんな感じで、まだまだココ縄は次のステップに行く予定です。次回の告知をお待ち下さい!
今月中には何かしら発表できる予感!
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(取材:葵マリー)
緊縛ラプソディー 塩見彩


