とってもエッチな元女子アナ♥山岸逢花ちゃんインタビュー(前編)
身長160センチ・B82W59H81。趣味・特技/お菓子作り・食レポ。ニックネームは逢パン。2017年7月25日発売『元地方局アナウンサーAVデビュー』でプレミアム専属デビュー。
◯ツイッター:@aikayamagishi ◯インスタグラム:aikayamagishi
◯デビュー作から大量潮吹き披露!!
── お疲れさまでした。表情の作り方も上手いし、初めてのグラビアとは思えない出来でした。
「ありがとうございます。グラビアの現場も楽しかったです。これまでにもAVのパッケージ撮影はあったから、それで慣れてたのかな」
── 元々は地方局の女子アナということで、表に出たいタイプだったんですか?
「それはあったかも知れないですね。でも、自分に自信がなくて……。AVデビューにしてもプレミアム専属デビューで、こんなに大きく取り上げられるとは思ってませんでした。デビュー後にDMM.R18アダルトアワードみたいな大きなステージがあるのを知って、憧れるところはあったんですけど」
── 実際、デビュー作はDMMランキングで1位を獲得しましたが、そこで自分が売れてる、評価されてるという実感は得られました?
「デビュー作はみんな1位になるものだと思ってたので……」
── そんなこたぁないですよ! 毎月何人の女のコがデビューしてると思ってるんですか(笑)
「本当に全然無知なままでAVデビューしちゃったんですよね」
元地方局アナウンサーAVデビュー 山岸逢花
── AVデビュー作って、総じてマイルドと言うか、女のコが受け身で大人しい作品になりがちなんですが、かなり絡みに積極的でしたよね。他の女優さんとの差別化を狙ったわけではなく、プライベートからそういうタイプ?
「そうですそうです、自然と素が出ちゃった(笑)。気持ち良さを求めたら、ああなっちゃうんですよね。カメラがあることも意識しなかったし、気にしないでやろうと思ってました。絡みの前のインタビューは緊張しましたけどね。初脱ぎのシーンもじっくり見られると恥ずかしいから、サクッと脱いじゃった。肝が座ってるというよりも、緊張したり恥じらってるところを見られたくないんです(笑)」
── 自分のチャームポイントってどこでしょう?
「うーん、笑顔かな(笑)。現場で褒められるのは、お尻ですね。腰の入り方とかは言われます」
── 元女子アナということで実況も期待されますが、淫語の方は?
「それが同じ言葉しか頭に浮かんで来なくって参りました……」
── そして語り草になっているのが、壁まで飛んだという潮吹きです。
「デビュー前にも経験がなくて、騎乗位でちょっと濡れてるなと思ったことはあるんですけど、指入れで潮を吹いたのはAVが初めてでした。男優さんって凄いなと思いましたよ!」
── 実際にどんな感覚でした?
「最初は潮を吹いてる感覚がなくて、すっごいポイントを責められてると思ってたら、あっ、潮吹いてる!って気がついて……。場所で言うと、クリの裏に指を沿わせた奥。クリ裏、好きです(笑)」
── 絡みは激しいし、潮吹きも凄いし、とんでもない逸材が出てきたと思いましたよ。
「でも、レビューには初々しさがないのがダメだという声も(笑)」
── いやいや、逢花ちゃんはナチュラル清楚系に見えて、実はスケベというのが魅力でしょう。
「そうですか? 自分ではどんなイメージなのか実感ないんですけど」
── スケべですね。
「ええっ!?(笑)」
── 以前から周囲と比べて性欲は強い方だったんですか?
「周りと比較するほど、性にオープンじゃなかったんです。経験人数は15人とかそれなりですけど、彼氏は5人くらいで」
── 結構やってるじゃないですか! ちゃんと良いセックスをしてきた感じ?
「いや、そうでもないですね。満たされないままに人数を重ねてたかも。でも、AVデビュー作は本当に気持ち良かったので、やっぱり男優さんって凄いなと(笑)」
元地方局アナウンサーカメラ目線で恥ずかしすぎる実況4本番 山岸逢花
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