くろがね阿礼が選ぶ架乃ゆらベストAVは!?
皆様厳しい暑さと悪天候の中いかがお過ごしでしょうか、AV廃人のくろがね阿礼です。
今回取り上げますのはデビュー作がDMMでお気に入り数10000超えのスーパーエリート女優、恵比寿マスカッツ1.5研究生にオーディションで選ばれたエスワン専属のゆららんこと架乃ゆらちゃんです。
今回は架乃ゆらちゃんの記念すべき1st写真集「ゆらら」の担当編集がデラべっぴんRでの中の人だということで、発売記念プロモーション記事を依頼されました。
単なる提灯記事じゃないかって？
ふははは！ ええ提灯記事ですがそれが何か？
架乃ゆらは僕のようないい年をしたオッサンライターが提灯記事を書く価値のある女優なのです。
僕は彼女のデビュー作をDMMニュースでレビューしたご縁がありまして
それ以来「かのらー」の一員です。AVライター界の重鎮、沢木毅彦長老にも
「そういえばAVライターのくろがね阿礼クンが『架乃ゆらちゃんの白い肌を舐めたい』と言っていたが、そのとおり！」
と弄られるほどですが、いや僕舐めたいって言ったかな、匂いを嗅ぎたいって言ったのは記憶してるんですけど、心の声漏れちゃってましたかね（笑）。
AV女優架乃ゆらの中の人のこと、僕は会ったこともないので何もわかりませんが、漠然とですが、なぜ僕が彼女にそこまで魅かれるのかについてはある程度語ることができます。
というわけでAV女優架乃ゆらの魅力をたっぷりと語りつつ、彼女の作品について振り返ってみたいと思います！
まずデビュー作、一度レビューしているので濃くレビューするのは差し控えます。このパッケージとてもいいです。「どうだこの透明感！」というエスワンのPの声が聞こえてきそうですね。橋本ありなが直球アイドルなら架乃ゆらはスローカーブアイドルと呼べるかも知れません。
直球だろうがナックルボールだろうがアウトカウントが取れるのが良いピッチャーです。それと同じでその美の性質の如何に関わらず、作品の売れる女優がいい女優なのです。
純アジアンテイストで頬のぷるっとした柔らかい顔立ち、クリっとした奥二重の目、身長156センチ、スレンダー美乳、透きとおるような白い肌。縦長スレンダー体型でパキっと整った顔立ちのモダンな美女の定義にある意味大胆に挑戦するようなタイプの子、高千穂すず、日菜々はのん、そして架乃ゆらのような女の子をエスワンさんは出してくることがあります。
そしてこの種の女の子をエスワンさんが委ねるのは決まって紋℃監督ですが、果たして彼女のデビュー作からの３部作は紋℃監督の演出でした。
紋℃監督というとこの作品に触れないわけにはいかないでしょう。最近のエスワン生え抜きの女優さんは比較的早くこのシリーズに出てきます。デビューが紋℃組の彼女ならなおさらですね。
冒頭、玉木くんと登場する架乃ゆらちゃんが「早く欲しい」と言った言葉通り、慌しく服を脱いで始まる大人セックスがテーマです。
幼な顔でも大人セックスにあまり違和感が無いのは、架乃ゆらという子は、どういうキスをすると自分が気持ちよくなれるのか、どう触られると気持ちよくなれるのか、挿入されたときどこに当たると気持ちいいのかちゃんと把握している子と見受けられるからです。
齢19歳にして主体性のあるセックスができる子なんです。
最初の挿入をバックで受ける時に奥まで当たるように綺麗な姿勢を作るし、ソファの上で騎乗位はしっかり腰が入って振れています。決してバイバインのボリューム感のあるボディでは無いけど、真珠のように綺麗です。
そしてセックス中は男優をすごく色っぽい目で見ているというのもポイント高いです。
この作品４パート３本番１フェラ抜きですが、最終パートがいちばん熱いですね。
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