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【AV廃人・くろがね阿礼がお送りする乃木蛍特集・中編!】S1からSODstarへ専属女優として移籍。自ら道を切り開いていく乃木蛍の2年間!現代ポップカルチャーの申し子!?乃木蛍の魅力を解説!

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AV廃人・くろがね阿礼がお送りする乃木蛍特集。

コスプレイヤーからAV女優デビュー、そしてエスワンからSODstarへ専属女優として移籍。自ら道を切り開いていく乃木蛍の2年間を、24作品・約24000字の作品レビューで振り返り!彼女の魅力を余すところなく存分にくろがね阿礼が語ります!

 

例によって、以下の5つの切り口で読み解いていきます。

1.デビュー3部作及びプレイものに見る乃木蛍

2.キャラクター女優、演技派女優乃木蛍

3.犯され、寝取られ、縛られる乃木蛍

4.そしてSODstarへ

5.まとめ

前編↓では1について紹介しました。

【AV廃人・くろがね阿礼がお送りする乃木蛍特集・前編!】のぎほの印象が"素朴な女の子"から"蛮勇"に変わる!自ら道を切り開く演技派女優・乃木蛍の魅力!「目の前にあるからおちんちん挿れて欲しいに決まってるじゃないですか!」

中編では2と3について語っていきます。
では中編スタートです!

 

2 キャラクター女優、演技派女優・乃木蛍

2019年7月作品、前田文豪監督の演出です。のぎほちゃんのドラマものは3作目、5月の陵辱作品からですが、こちらはドラマ作品としては2本目となります。

「僕」の家の隣に引っ越して来た不思議な巨乳美少女蛍ちゃんは引きこもりオタクの僕の言うことにほとんど無抵抗。ノーブラで食べているアイスクリームが胸元を汚したのを良いことに「お風呂で洗おうか?」と言う僕に素直について来て、僕に裸で体を洗われてしまうほど。コスプレをさせてもフェラさせても顔射しても、更にはコスプレのままセックスをしても完全無抵抗。もちろん「僕」は大興奮。

しかし完全無抵抗ののぎほちゃんに対して「僕」はどんどんサディスティックな欲望を露わにしていきます。アンドロイドのコスプレをさせ、アンドロイド相手だからとモノのような扱いに近いセックスをするんですね。その結果・・・・・かどうかは分かりませんが、新学期に入る頃のぎほちゃんは別の街へ引っ越し、「僕」は寂しい新学期を迎えます

この巨乳美少女蛍ちゃんというキャラクターは、のぎほちゃん得意のコスプレが見どころではありますが、それ以上にこの不思議な無抵抗が存彼女の作品の中では異彩を放っています。無抵抗で表情に乏しく、本当にセックスアンドロイドのように振る舞うんですよ。アンドロイドのように振る舞う彼女に、最初は興奮していた「僕」も徐々に失望してきて、ある種の焦燥感で胸の中がいっぱいなんだろうと思います。そしてのぎほちゃんの無抵抗、無表情がその焦燥感をまた掻き立てるんですね。

「僕」からのある種の仕打ちの後、ぱったりと来なくなり、別の街へ引っ越して行ったのぎほちゃん。孤独を舐め合うだけでは心が通い合う関係は作れないとでも言いたかったのか、何れにせよセリフからは決して明らかではないんですが、彼女の無抵抗美少女には何とも不思議な余韻がありました。


 

2019年8月作品、キョウセイ監督の演出です。このパッケージのニット、めちゃくちゃおっぱい強調されるやつですが、いやもうズドンですね、ズドン。いささかパターン化のきらいはあるんですけれど、このキャラクターが「天使もえ=橋本ありな」という一時代を作り上げたエスワンのポップで明るい痴女の源流の一つになっています。今やエスワンの看板とも言うべき架乃ゆらちゃんには今ひとつしっくり来なかったポップで明るい痴女ですが、現代ポップカルチャーの申し子のぎほちゃんには意外にぴっちりハマっています。

彼女の家に泊まりに来て、彼女に先に寝られてしまった手持ち無沙汰の彼氏に、お姉ちゃんにはこんなにおっぱい無いでしょ、ほら触って!とおっぱい力全開でアピールして来る「彼女の妹」のぎほちゃんです。2019年8月ですから作品としては7本目、なかなかの台詞回しの上手さです。のぎほちゃんは先行する5月作品でレイプ、7月作品で無抵抗な巨乳美少女を演じていることもあり、ドラマ作品はこれで3本目。デビュー作の性格の良さそうな田舎出身の女の子のイメージで見ていると、立て続けにドラマ作品に起用され、なかなか器用にポップで明るい痴女を演じている彼女に頭が混乱するんですよね。

そしてこの頃ののぎほちゃんは交わる体液シリーズで大幅に向上したセックスの見せ方と、奇しくもキョウセイ監督による激イキ124回で開発された敏感なカラダが武器になっています。サクっとこなすフェラ抜き、乳首を強くつまませてビクっと反応するカラダ。沢山触って、お兄ちゃん、中に指挿れて・・・そしてお兄ちゃんが挿れてくれないから自分で挿れちゃうね!と騎乗位。なかなかしっかりしたグラインド騎乗位で腰を振りながら、お姉ちゃんの前でエッチしちゃってるね、お兄ちゃんいけないんだ・・・と言うのぎほちゃん。う~ん悪い子だ(笑)。

トイレフェラや廊下で立ちバック等、誰かに見つからないようにスリルを味わいながらするセックスは無理な姿勢が多くて大変だったかもしれませんが、のぎほちゃんがこれをこなせているのは、紋℃監督の現場をこなした経験が生きているような気がします。そして、彼女のこの作品で見せる笑顔はとても良い。自分が姉の彼氏に選ばれたことの嬉しさ、誇らしさでとてもキラキラした顔をしています。彼女のこの顔を見ると、彼女がファンの前で見せる笑顔とオーバーラップします。

選ばれることの嬉しさ、誇らしさというのは彼女のAV女優人生の原動力の大部分を占めているようなところがあり、そのために知恵を絞り、それこそ才能豊かなエスワン2019年組の中で、少しでも目立つ存在になるべくファンを獲得するために独自の地歩を築いてきたのがのぎほちゃんです。決して彼女は姉の彼氏を寝取るようなタイプの子ではありませんが(笑)、「姉=他の女優さん」がやらないことに敢えて挑戦して大切なものを獲得した時の嬉しさ、誇らしさが彼女の笑顔からは滲み出ています。くろがねは、彼女のドラマ作品の中ではこれがお気に入りです。

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