【虹色ぐみと酒を呑みたい！智崇石垣の夜のオカズになる話vol.5イベントレポート！】
人気CS放送局・パラダイステレビ名物ADの智崇石垣さんが、気になるセクシー女優とお酒を飲みながらエロトークに花を咲かせる「智崇石垣の夜のオカズになる話vol.5」が、12月12日、東京・レフカダ新宿で行われました！
今回のゲストは虹色ぐみちゃん。そのためイベントの正式名称は「虹色ぐみと酒を呑みたい！智崇石垣の夜のオカズになる話vol.5」となっています。
同イベントは忘年会シーズンの12月だけに4回も開催。
今後、レフカダ新宿の名物イベントとなること必至です。
ゲストのぐみちゃんは2023年4月デビュー。「ぐみランド」からやって来た不思議系美少女。
しかし、エッチは大好きで、これまでちょっぴり過激な作品にも出演しているのです。
そんなぐみちゃんは登場とともにトレードマークの一輪車（グミヂストン）に乗り、会場を一周。
レフカダ新宿にもグミヂストンで来たそうです(笑)。
乾杯後は自己紹介タイムに突入。体重はグミ3個分でスリーサイズは内緒。グミパイ（おっぱい）は左側がグミで右側は夢と希望が詰まっているとのことでした。
この不思議なトークでファンを魅了。最近はぐみちゃんのような不思議系セクシー女優が少なくなったので貴重な存在です！
そして、前半は「虹色ぐみのオカズ遍歴」を紹介するコーナーから開始。
キュートな見かけによらず、トークテーマは攻めています。
幼少期は、「クレヨンをスカートの中に入れてモジモジしていました。パンツの中にいろんな色を入れていたから、その色がパンツに付いた」とのことで、最初のグミニー（オナニー）はクレヨンを使用。本人曰く「クレヨンぐみちゃん」とのことでした(笑)。
小学生の頃は、「登り棒でめっちゃしていた」と、小学生あるある話を披露。登り棒オナニーは男子に多い体験ですが、ぐみちゃんも小学生時代にハマったそうです。
中学生時代は、「グミニーに対する高まりが増えていき、アダルトグッズの存在は知っていたんですけど買うのは恥ずかしいから、代わりのものを探したんです。それが鼻炎スプレーでした」と、いつもグミニーで使っている鼻炎スプレーを持参し紹介。
続けて、「それを学生服の中に入れて、学校のトイレでグミニーをしていました。最近は電マ、ディルド、ウーマナイザーを持っていて、電マは5台あるんです。週8回もグミニーをやっていて、曜日によって使い分けています」とハードなグミ二スト、いや、オナニストであることをカミングアウト。
キュートなぐみちゃんが電マでオナニーをしている姿は想像出来ませんが、オナニーに関してはプロ中のプロなんです！
また、高校生の時は、「好きな人がビッグスクーターに乗っていて、後部座席にディルドが付いていたんです。そこに乗って国道246号線を走り、イクたびに『マジ〇スティ！！』と乗車していたバイク名を叫んでいたんです」と告白。バイクメーカーのみなさん、ごめんなさい(笑)。
さらに、現在はファンのことをオカズにしているそうなので、ぐみちゃんのファンになれば、あなたもオカズになれますよ！
このように赤裸々、いや堂々とグミニー話を前半から披露してくれたぐみちゃん。
アイドルのようなルックスですがグミニーは上級者。今後は作品のグミニーシーンに大注目です。
その後はレフカダ新宿名物のサイコロトークも行われましたが、こちらのトーク内容は公開NGのため、会場に行ったファンだけが知ることが出来ました。これがイベントの醍醐味ですので、会場には足を運びましょう。
グミニー話三昧で前半は終了。撮影タイムをはさんで後半へ続きますが、後半はファンからの質問コーナーや私物プレゼントコーナーなどが行われ、最後まで盛り上がりました。
ぐみちゃんは今後もエッチな作品が続々と発売されるようですので、作品チェックはもちろんのこと、トークが冴えまくりなので、引き続きトークイベント開催も期待したいです！
（写真・取材：神楽坂文人）
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