deraT
maccos

【新村あかり&玉木くるみバチクソあげまんフェス#02イベントレポート!】新村あかりと玉木くるみがマシンガントークで会場を爆笑の渦に巻き込む! ゲストの虹色ぐみの魅力も最大限に引き出す!

hatopura
wakuwaku1 honey deraT maccos

新村あかり&玉木くるみバチクソあげまんフェス#02イベントレポート!

6月に「#01」が行われた新イベント「新村あかり&玉木くるみバチクソあげまんフェス」の「#02」が、7月28日、東京・レフカダ新宿で行われ、ゲストには虹色ぐみちゃんが招待されました!

同イベントは公式サイトによると、「酒好き女優・新村あかり&玉木くるみによる、唯一無二のスペシャルイベント。2人が招いたゲストとともにガンガン酒を飲み倒し、ひたすらしゃべり倒し、お客様の心のイチモツをしゃぶり倒し、参加者全員バチクソあげあげにする」といったハチャメチャな説明が書いてあります(笑)。

 

コロナ禍以降、おとなし目なイベントばかりになったので、今回の同イベントは往年のハチャメチャイベント再来かと期待が高まります!

ゲストのぐみちゃんをステージに招くと、いきなり体を張った芸を披露。文字通り危ない芸だったため詳細は書けませんが、お客さんの心をつかむにはいい芸でした。

そして、シャンパンで乾杯した後はぐみちゃんの自己紹介を兼ねて、その自己紹介をMCのあかりちゃんとくるみちゃんがアップデートしていきます。

まずはぐみちゃんの自己紹介挨拶、「みんなのハートにレインボー。虹色ぐみぐみ、虹色ぐみです」を披露。アイドルチックなぐみちゃんなので、この自己紹介挨拶でOKと思われますが、あかりちゃんからは「かわいいけど、エロい要素がなかった」とアドバイス。

 

そこで、「みんなのアナルにレインボー。虹色シコシコ、虹色ぐみです」にアップデート。振り付きでアップデートした自己紹介を披露してくれました(笑)。

これを見たあかりちゃんは、「だいぶ、よくなったね」と、くるみちゃんは「アナルの部分がよかった」と評価。次回から、このアップデートされた自己紹介を披露してくれることでしょう。

続いて、年齢、スリーサイズ、ニックネーム、特技、女優になったきっかけ、女優としてのモットーを発表するぐみちゃん。

 

こちらも2人がアップデートを提案し、特技の欄には「イラマチオ」が得意とのことで、「ぐみラチオ」を付け加え、女優になったきっかけは伝説の作品『実録 妖怪ドキュメント 河童伝説』を観たからということで、「カッパ研究者」の文言もプラス(笑)。

女優としてのモットーを考えると、「ぐみちゃんはいいとか悪いとかの存在じゃなくて、空中に浮いている感じ」とあかりちゃんが解説。最終的には「いい奴であること」というモットーとなりました。

 

さらにはエッチな自己紹介が書いてある2枚目のフリップもアップデートする3人は、エッチな特技欄に潮吹きが得意とのことで「ぐみ潮バズーカ」も付け加えます。ちなみに潮吹きはできなかったぐみちゃんでしたが、浜崎真緒ちゃんと共演し、その圧倒的な潮吹きを目の前で見たら興奮し、自身も吹けるようになったとのことでした。

そして、最終的に新たな項目が書き加えられ、自己紹介がアップデート! 今後、AVメーカーに行くときは、こちらのアップデートされた項目でPRしてほしいものです。

 

かなりトークが弾んだ前半が終了。ファンサービスの撮影タイムが終わると、後半に続きます。

後半はぐみちゃんの得意なダンスを披露して再開! 再びシャンパンが贈られ3人は超ごきげん状態で乾杯します。

企画コーナーでは「ぐみちゃんの悩みに答える」コーナーが行われ、一番楽しかった撮影話(全部楽しいけど『ぴえん★げっちゅ』)、一番ハードだった撮影話(全部がイラマチオの作品)を聞き出す2人。

 

その時に「イチャラブ作品をやりたい」と言うぐみちゃん相手に、あかりちゃんが再現。思わず興奮した2人はキスまで披露して会場を盛り上げてくれました!

もはや酒池肉林状態となったステージですが、くるみちゃんが冷静に進行(笑)。プレゼント抽選会と3回目の乾杯が行われ、エンディングに入ります。

 

エンディングはゲストに送る言葉をあかりちゃんが色紙にしたためます。そこには「そのままの己で」と、ありがたいお言葉が書かれており、ぐみちゃんに手渡されました。

2回目のイベントでしたが、トークが爆発し、最初から最後まで爆笑状態。また、あかりちゃんとくるみちゃんのコンビネーションも冴え渡り、ゲストの魅力を最大限に引き出してくれました。

「#02」が行われたので、レギュラーとして、今後の開催も期待したいと思います!

新村あかりX:@niimura_akari
玉木くるみX:@tamaki_kurumi
虹色ぐみX:@nijiirogumigumi

(写真・取材 神楽坂文人

 
タイトルとURLをコピーしました