黄ばみがかったシミから饐えた匂いがプンプン漂う!
こちらが呆れるほどの激しいオナニーを披露した後、「やっぱり恥ずかしい…。さすがにこのパンティは見せたくないなぁ…」と言っていた美和子さん。意を決してパンティを下ろすと…
美和子さんが赤面しながらパンティを下ろすと、そこにはまるでオモラシしたかのような大きなシミが付着していた。酸っぱさと甘さの入り混じったその匂いは、鼻を突くほど強烈…。
これが美和子さんのオナパン!! もっとも敏感な部分に当たる箇所は、黄ばみがくっきり浮かぶシミがべっとり…♥
「どうしよう…こんなに濡れちゃったら、さすがにこの下着穿いて帰れないなぁ…」と、こちらの目論見通り、本誌が読者プレゼント用にいただくことに♥
自分でももう我慢出来ないほど欲求不満が溜まっていると言っていたとおり、AV女優顔負けの情熱的なオナニーを披露してくれた美和子さんでした。
(参照元=ズバ王2016年7月号)
(記事構成=デラべっぴんR)