妊娠出産後バストサイズがCからGカップへと巨乳化したという人妻の左知子さん(28歳・仮名)。隠れ巨乳好きの夫は気が狂ったように彼女の胸にしゃぶりついて…。
出産直後の張りに張った乳房からは、驚くほど大量の母乳シャワーが溢れ出して…
●以前はCカップだった胸のサイズが、妊娠出産後に一気にGカップにまで巨乳化。実はダンナは巨乳好きだったが、これまで言えなかったのだという。
「あぁぁぁ、このフカフカした柔らかい感触、たまんねぇ!」
結婚して4年目になる主人は、最近エッチの度に私のオッパイに顔を埋めながら、こう叫びます。以前の主人はいわゆるクールなキャラ、だったはずなのですが、しかし現在、その姿は見る影もなくなってしまいました…。
夫がこうなってしまったのは、最近、妊娠出産したことで私のオッパイがCカップからGカップへと一気に大きくなったから。実は主人はもともと巨乳好きだったのですが、これまではCカップしかない私に遠慮して言えなかったんだそうです。
もっとも、私はそんな主人も決して嫌いではありません。だって、たとえパーツの一部にせよ、私を愛してくれているのに間違いないわけですからね。
「前からお前にパイズリしてもらうのが夢だったんだ!」
なんて正直に言われれば、なんとか応えようと思います。まず仰向けになって寝た主人の上に覆いかぶさる形になり、オチ○チンをオッパイで挟み込みました。すると夫の表情は早くも蕩けっぱなしです。
そして、彼が用意してくれていたローションを胸元に少し垂らしてパイズリ開始。左右のオッパイを交互に擦り、オチ○チンを刺激していきました。
「どぉ? 気持ちいい?」
「最高だよ! オレもういつ死んでも悔いがないね!」
実際に死んでもらったら困りますが、ここまで喜んでもらえたら嬉しくなります。パイズリも自然と激しくなっちゃいます。すると強い刺激により、パンパンに張ったオッパイから母乳が噴き上がりました。そして母乳がオチ○チンを濡らした瞬間、同時に主人の亀頭から大量の精液が放出されたんです。
現在こうして愛してもらっていますが、不安もあります。だってこの先、母乳が出なくなり、オッパイが萎んじゃったらどうなっちゃうんでしょうか…。
(記事引用元=ズバ王)