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【現代エロ事件簿】現役のナースたちが表沙汰にならない衝撃の実態を激白!!〝術後せん妄〟を悪用する変態医師たちのわいせつ事件簿。

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レイプに盗撮とやりたい放題のドスケベ医師たち

 

 

◯拘束された患者に医師が強制クンニ

 また、都内の大手病院に勤めるナースの奈緒さん(27歳=仮名)は、先にも説明した〝術後せん妄〟による猥褻行為を目撃したという。

「40代半ばの主婦の方が、子宮の病気で手術された後でした。その晩、目覚めた彼女が術後せん妄になって、ナースコールされたんです。〝あそこに知らない女の子がいる!〟って…幽霊を見ているみたいで、私たちもゾッとしました」

 何とか落ち着かせようとしたが、逃げ出そうと暴れ始めた主婦。術後せん妄の時は、大人であっても「子供のようになる」ことも多いそうだ。その結果、「抑制帯というベルトで、患者さんをベッドに縛るんです。でないと、何をしでかすか分かりませんから」

 かくして手足を拘束して、ナースたちは戻ったのだが、「しばらくして、様子を見に行くと…思い出すだけでおぞましいです。その日、50代のオジさんドクターが宿直だったんですが、なぜか彼がその部屋にいて」

 抑制帯で縛られている主婦の下半身に顔を埋めていたという。「患者さんのほうは眠っているようでしたが、喘ぎ声を出しているんです。あれもたぶん、せん妄のせい。性的な夢を見ていると思っていたんでしょう。ちなみに彼女、下半身は何も穿いていませんでした」

 つまり、ドクターはクンニをしていたというのだ。「驚いた私が『え?』と声を出したら、ドクターもやっと気づいたみたいで、大慌てでしたね。『いや、ちょっと…心配でね』なんてワケの分からないことを言って立ち去ろうとするんです。すぐに私が『今、何をやっていたんですか!?』ときつい口調で言ったら、『うるさい!』と逆ギレされました…」(前同)

 ナースは医者に絶対服従。奈緒さんは何も言い返せなかったという。

 

 

◯大人しいナースもレイプの標的に!

 それ以外にも「事件にはならなかったけど、院内の女子トイレに隠しカメラが仕掛けられていました。犯人はドクターでしたが、当然、院内でもみ消されましたね」(里佳子さん・内科=34歳)

「乳がん検査に来た若い女性を〝触診〟するとき、乳首まで弄るドクターがいます。そんな必要はないのに、患者さんも診察の一つだと思っているみたい」(慶子さん・婦人科=24歳)

 このような話が出るわ、出るわ。さらに女性患者のみならず、ナースも被害を受けることは多い。

「むしろ、看護師のほうがヒドいことをされます。今年も一人、新人のナースが9月に辞めちゃったんですが、その理由はどうやら、ドクターにレイプされたみたい。大体、夜勤の時、宿直室に呼び出されるんです。で、おとなしい新人の子は襲われても怖くて逃げ出せない。ヤラれるまま、ですよ」(前出・理沙さん)

 やはり、件の事件は氷山の一角なのかもしれない。 

 

(記事引用元=ズバ王

 

 

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