それでも懸命に話そうとする彼女の態度に愛しささえ感じ始めてしまう記者。こうした取材でよく出会うスレた風俗嬢にはない素朴さは魅力的に映る。
シャワーを浴びてベッドに横たわると彼女が上に乗って来た。Gカップの胸が足に触れる。思わず手に触れて軽く揉んでみる。整形天国と言われる韓国だが、胸は天然モノのようだ。
彼女の口は記者の乳首から下半身へと移行していき、硬くなったチ◯ポに向かう。入念にサオを上下に咥えると、吸い込み、舌も駆使するフェラはなかなかのテクだ。本番風俗では挿入が目的化してしまい、こうした前戯サービスはおざなりになりがちだが、目前のコは手抜かりなしだ。
「コンドーム、スル?」と聞く彼女には、もちろん「ノー!」とキッパリ答えて正常位でナマ挿入。彼女の中は少々きつめで、生チンに中のヒダがまとわりつく様子が伝わってきた。
ゆっくりピストンすると、演技とは思えぬ反応が自分の下から返ってくる。
「イッてもいい?」
日本語で問いかけたが、相手には伝わったようで、苦しげに喘ぎながらもコクンとうなずく。そのまま彼女の中へと発射して、ゆっくりと引き抜くと白い液体が流れ出た。
(記事引用元=ズバ王)