「大塚発」フェロモン四十路熟女は買い物依存症「稼いだお金は毎月カードの支払いでほとんど消えちゃいます…」
「キレイな人ですよ」と進められるままに頼んだ彼女。見た目はそれなりだが、もっと驚いたのは予想以上のスキモノだったこと。しかも昼はOLだと言うではないか。四十路のわりにはなかなかイイ身体をしている。
一見きちんとした大人の女性に見えるのになぜウリなんかやっているのかと訊ねると、「じつは昔から援交とかやってたし、短大に通ってる頃も風俗やってたから、就職を機に足を洗うなんて気はなかったですよ。それに働かないと好きなことできないでしょ」
買い物依存症の気があるようで、風俗で稼いだ金も毎月カードの支払いでほとんどが消えるという。
「コンドームする? しなくてもいいけど。この間、検査したから大丈夫だと思うよ」
こともなげに言ってのける彼女。この間したと言っても、それで安全だとは言い切れないのだが、断るのはもったいないので生でヤラせて頂いた。
十代の頃から援交をやっていただけに、絡みの流れがスムーズで細かいところの気配りも上手、ベッドの上ではメチャクチャ気持ち良くしてくれた。ルックスやスタイルは特筆すべきものはないが、料金分の価値はあったと思う。
「鶯谷発」地方出身の押しに弱い三十路人妻「私、お願いされるとつい許しちゃうんです…」
鶯谷のデリヘルは暗黙の了解でほぼ本番ができる。料金は若い娘の店ほど高くなるが、人妻店なら1万5000円も支払えば間違いない。もっと安い店はないかと探して、その中でも良さそうな店に電話を入れた。
現れたのは若干下っ腹が気になる三十路の人妻。聞くと結婚前は茨城に住んでいたそうだ。ちなみに水戸のデリヘルも本番率の高さでよく知られているが、これは偶然だろうか?
ジュルジュルとヨダレを垂らしながらの濃厚フェラに暴発しそうになりつつも、これまでの取材で鍛えたテクを使ったクンニ責めでお返し。どうやら本気で感じているようで、アソコからは愛液をビショビショに溢れさせている。
「もう私の方が限界だから」とゴムを着けようとしてくるが「生じゃダメ?」と聞くと、ちょっと考えた後、なんと無言で生ハメさせてくれた。少しだけ中で出してしまったが、最後はその柔らかそうなお腹に発射した。
人妻風俗の定番・鶯谷は、中にはとんでもない地雷も埋まっているが、基本的にサービスの質は低くない。とにかく若いコとヤリたいという方にはオススメしないが、奉仕重視で熟女もイケる男性なら遊んでみてもいいだろう。
(記事参照元=ズバ王12月号)
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