「AVでしかやれないことは、ぜひやってみたいです。凌辱作品が好きなのでぶっかけや凌辱は撮ってみたいです」
──内容を詳しく聞いていきます。今回はDVDの盤面ではなく配信作品ですか？
東：配信です。
──最先端ですね。
東：最先端なんですかね（笑）。でも、配信だからイベントができないんです。
──何回カラミはありましたか？
東：3回です。
──オナニーシーンはありますか？
東：オナニーはないです。
──初カラミはソフトな感じですか？
東：割と物語があって、最初は優しくないんです。
──意外な展開ですね。詳しくお願いします。
東：最初は彼氏と朝起きて、寝起きな感じでイチャイチャするんです。相手がカメラマンの彼氏で、カメラに熱中しちゃって私をエロい気持ちじゃなくて素材として撮るんです。だから、私が拗ねちゃって終わる感じです。でも、その次のシーンがいきなり3Pなんです（笑）。
──いきなりですか！？
東：最初のシーンでは彼氏とカラんでいないんです。でも、その後に彼氏が私をモデルとして撮りたいから撮るんですけど、そこに彼氏の知り合いの男性が入ってくるんです。彼氏が男女のカラんだ写真を撮りたいって言ったので、私も彼の言うことを聞いて、されるがままに撮られるんですけど、段々、エスカレートするんです。私は彼以外の男性に触られるのがイヤなんですけど、彼は「何でそんなにイヤな顔をするの？ モデルだからちゃんとやってよ」って言うので、なし崩し的に、結局、3Pになっちゃうんです。
──彼と彼の知り合いの男性と3Pですか？
東：そうなんです。
──複雑な関係ですね。そういう“癖”が彼にはあるんですか？
東：カメラのことしか頭にないんじゃないですか。
──ハメ撮りならぬ、3P撮りですね。彼の前で別の男とセックスするのはどうでしたか？
東：割とよかったです。あはは（笑）。あまり3Pとかしたことがないから、それがよかったです。
──3Pはどうでしたか？
東：両方からくるからいいですね（笑）。
──新人女優は3Pだとどこを見ていいのか分からないとか、どっちを相手にしていいのか分からないって言うんですが大丈夫でしたか？
東：そこは大丈夫でした。
──片方は彼氏ですからね。
東：その後、AVで観ていた男優さんともエッチできたんです。さっきのシチュエーションも寝取られっぽいんですけど、こっちのシチュエーションは本格的に寝取られって感じでよかったです。
──男優はどうでしたか？
東：すごくて上手でした。あはは（笑）。
──3回目のカラミはどういう感じですか？
東：3回目は彼氏と仲直りセックスです。私の不満をぶちまけたら、彼氏が謝ってくれて、やっと彼氏とセックスしました。
──虚と実が入り混じった感じですね。
東：こういう経験も実際にあったなって感じです。
──AVだといろんな場所に精液を出されるじゃないですか。プライベートではどこに出されていましたか？
東：割と口に出してもらうことが好きでした。
──AVに出てセックスでの再発見はありましたか？
東：「これはいいな」って思ったのが、男の人が後ろに来て優しく包み込まれる愛撫です。
──カメラが前にあるから、男性は自然とそういう体勢になりますからね（笑）。
東：でも、プライベートでもされたいと思いました。
──プライベートでその体勢から愛撫したら「AVかよ！」って思われそうですが。
東：あはは（笑）。
──他にAVならではの経験はしましたか？
東：AVならではというか、男優さんは手マンが上手でチ●チンが大きいんだなってすごく思いました。モザイク越しにいままで観ていたから分からなかったんです。でも、「すごい！」って思いました。男優さんとセックスをするっていうのも一つの夢だったから、それができたことが嬉しかったです。
──今後は何本出る予定ですか？
東：まだ、分からないんです。
──やりたいシチュエーションはありますか？
東：デビュー作がお芝居チックだったので、ありのままのセックスを撮られたいです。
──ドキュメント系ですか？
東：そういうのがいいです。
──プレイ内容では何かやりたいことはありますか？
東：AVでしかやれないことは、ぜひやってみたいです。緊縛はプライベートでもやったことがあるんですけど、ガチガチの緊縛はやったことがないから、それをいきなりやるのも面白いですね（笑）。あはは（笑）。凌辱作品が好きなのでぶっかけや凌辱は撮ってみたいです。
──そういういかにもAV的なことにチャレンジしていきたいんですか？
東：できることならそうですね。
──今後の予定はありますか？
東：デビュー前に「8181live」という配信サイトで初脱ぎをしたんですけど、システムがトラブってできなくなったので、機会があればやりたいです。イベントの予定は残念ですがないんです。
──配信サイトではファンと直接、オンラインで繋がれるんですか？
東：そうです。いままで2回くらいやったので、またやってみたいです。
──では、情報を待っているファンが多いと思うので、最後にメッセージをお願いします。
東：やっとAV女優になれました。おかずにしていただけたら嬉しいです。私のことをいろんな人に広めてくれたらありがたいです！ 「あずりお」をよろしくお願いたします。
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