小さい頃からエロいことが大好きだったHカップおっぱいの持ち主・詩月まどかちゃんが、まりりん(白石茉莉奈)に憧れてAVデビュー!AV入りのきっかけから初体験、撮影秘話などなど聞いてみました!(全2回・後編)
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監督の命令で、撮影まで4ヵ月の完全禁欲で臨む!
──変わった場所やプレイの体験は?
詩月 変わった場所……非常階段とかも普通にありますし、プレイで言うと首絞め、あとはひたすらつねられるとか……。基本がMなので、そういうのは多いです。痛いとか苦しいのを我慢してるうちに気持ちよくなる体質で、さらにそのご褒美にSEXをしてもらえるっていうのが良きなんですよ。
──デビュー作の撮影は緊張しましたか?
詩月 (激しくうなずく)前の晩にお料理をしていてアク取りをしてたんですけど、緊張で手が震えて、いい感じにすくえたんですよ! だからアク取りにはAVデビューはオススメかも(笑)。筑前煮が最高です。
──そうですか(笑)。
詩月 結局1時間ぐらいしか眠れなくて、現場でもポワーンとした感じだったんですけど、監督はそれを分かっていて、「男優に任せればいいから」と。それでお任せしてたら、結局はいっぱい気持ちよかった、っていう作品になってます(笑)。
──作品解説までしていただいて、ありがとうございます(笑)。
詩月 撮影まで禁欲を命じられてて、4ヵ月ぐらいオナニーもしてなかったのもあって、撮影中に100回以上はイッたと思います。
──そんなに!
詩月 私は普段、1日最低3回、最高で20回とかオナニーするんですよ。
──多いっすね! どんな風に?
詩月 歴史がありまして。小学生の時から、足を組んで股間に意識を集中するだけでイケたんですよ。そこからいろいろ試して、シャワーも48度の高温にしてみたりとか。今は足をクロスもせず、意識を集中するとノーハンドでイケるので、それが一番手軽じゃないですか。
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