カンパイらんどVol.11生配信イベントレポート！
気の合うセクシー女優同士がお酒を飲みながら、ぶっちゃけトークやマル秘トークで盛り上がる生配信イベント「カンパイらんどVol.11」が8月9日に行われ、玉木くるみちゃん、みひなちゃん、辻芽愛里ちゃんが出演しました！
同イベントはセクシー女優が出演し人気を博している「おうちでセクステ」の姉妹番組のポジションにあり、これまでも定期的に行われています。
今回は夏真っ盛りなのでくるみちゃんは艶やかな浴衣姿、芽愛里ちゃんは活発なギャル姿でしたが、みひなちゃんは通常運転でバカ殿コスプレのキンキラキン袴姿で登場。毎回、おかしなTシャツ姿や小道具を持ち込みますが全て自腹なのです(笑)。
3人揃ったところでみひなちゃんが「くるしゅうない、カンパイ！」と番組名通り「カンパイ」からスタート。いきなりオードブルが視聴者から贈られご機嫌の3人です。その後は女子会トークに花が咲きますが、マネージャーが帰ったのを見計らって、すぐさま下ネタトークへと切り替えます(笑)。
話題は「最近、見たチ〇チン」という、とんでもないところからスタート。そこから何故か女性向け風俗話になり、「チ〇チン」、「クリトリス」、「マ〇コ」と配信が切られそうなワードがバンバンと飛び交い、運営側は冷汗を流します(笑)。しかし、このメンバーが揃ったからには多少の下ネタは覚悟しないといけません！
下ネタが延々と続くかと思いきやシャンパンや寿司が視聴者から贈られ、一旦、下ネタから離れる好機が到来。
話題は芽愛里ちゃんのサーフィン話になり、「最近は九十九里でガチのサーフィンをしているんです。サーファーＡＶ女優になる！」と宣言しますが、すぐさまみひなちゃんの下ネタが再開。
「おとといのイベントでパンツを穿いていなくて、ファンが走って買いに行ってくれた。買いに行ったファンは下着売り場で不審者に見られたけど、ベージュのパンツを買ってきてくれた」とぶっ飛んだ経験を告白。イベント会場までどうやってみひなちゃんは行ったのでしょうか！？
そのパンティー話から下着話に移行するのが3人の面白いところ。この配信番組は台本がないので話題がクルクルと変わり目まぐるしい展開をみせますが、これが女性グループの居酒屋トークを聞いているようで楽しいのです。
そして、飲み会も1時間を超えたところで次第に話は過激になり、「撮りたいＡＶ」になると、「マンピー、おっぱい、顔の接写ものを撮りたい」と超マニアックな発言をするくるみちゃん。
みひなちゃんは「自分が観ているＡＶ、マンガの内容を撮ってほしいから、『みじめ』、『号泣』、『あわれ』な内容で撮ってほしい」とドＭ発言が飛び出し、続けて、「無修正がＯＫならクリトリスが大きくなる瞬間を撮りたい」とまるで人体の不思議のようなＡＶを欲します。しかし、無修正は日本では犯罪ですので撮れません(笑)。
さらには「いやがらせのように、ジワジワとずっとイキ続ける作品に出たい」ともコメントするみひなちゃん。流行りのイカせまくりのような絶叫作品ではなく、ジワジワというところがナイスアイデアで、いまのＡＶには必要な作品かもしれません。
芽愛里ちゃんは「低身長のロリが好きで、体育倉庫の跳び箱の上で体育教師とやっている作品を撮りたい。足が下に着くか着かないかの感じがいい。女優は天馬ゆいちゃんがいい」と出演女優まで指名。しかも映像が浮かび上がりますので、芽愛里ちゃんは監督の才能があります！
その後も3人が好きなマンガやプレイで盛り上がります。
配信も終盤に差し掛かると濃いテーマになり、「そもそも知り合いはＡＶ女優と知っているのか」という話題になると、「自分からは言わない」とくるみちゃんが発言し、芽愛里ちゃんは「私から言っている人もいる」とコメント、みひなちゃんは「先にあえて言いまくる」とのことで三者三様の答えでした。このようなコメントはインタビューでは聞けないレアなものなのでありがたく拝聴しました。
そして、ピザも視聴者から贈られ配信もピークに差し掛かると、潮吹き話で3人は盛り上がります。「潮って吹きすぎると怒られる」といまや潮吹き作品には欠かせない存在のくるみちゃんがコメント。
それを聞いたみひなちゃんは「吹きすぎると嘘っぽいって言われるからね」と賛同し、くるみちゃんも「『ＡＶっぽいことはやめてください』とスタッフさんから言われる」と発言し演技の難しさを語ってくれました。
そして、最後はラブホテル話に移行し王様ゲームを始める3人。視聴者用の割りばしも作られていたので、このゲームは次回も期待したいところです。
ここまでダイジェストでレポートしましたが、これでも書ききれないことが多く、2時間30分ノンストップの大盛り上がりで配信は終了しました！
次回開催は9月中旬を予定しており、またまたディープな内容のトークが展開されると思います。普段、聞けない内容が聞けるので、ぜひ、視聴して楽しんでください！
玉木くるみTwitter：@tamaki_kurumi
みひなTwitter：@azu_mihina
辻芽愛里Twitter：@meari_tsuji
（写真・取材 神楽坂文人）
