【SODSTAR新人女優・新川空デビューインタビュー!】沖縄の離島で育ったダンサー美少女がAVデビュー!「AVはファンタジーの世界だと思っていましたし、私が関わることがないような別の世界だと思っていました」【前編】

沖縄の離島で育ち、幼い頃からダンスに打ち込んできた新川空ちゃん。大学では教員免許を取得するも、夢を追いかけるために選んだのはAVデビュー。
SNSで発信してきたダンスを武器に、自らの意思で切り開いた新たな道。迷いと葛藤、そして覚悟を胸に、『SODSTAR』から鮮烈な一歩を踏み出した彼女は、すべてを曝け出すように、カメラの前でセックスに没頭する。
そんな空ちゃんにデビューインタビューを行った!(前編)

沖縄の離島で育った家庭科の先生 新川空 あらかわそら AV DEBUT

沖縄の離島で育った家庭科の先生 新川空 あらかわそら AV DEBUT

 

SODSTAR新人女優・新川空デビューインタビュー!

―― アイドル女優っぽく、まずは趣味からお聞きします。どんな趣味がありますか?

新川空(以下、新川) 趣味はダンスで、小さい頃から大好きです。あとは料理も結構して、得意料理はピーマンの肉詰めです。今は一人暮らしなので自炊もしています。

―― ピーマンの肉詰め、いいですね。新川さんがやっているダンスのジャンルは何ですか?

新川 ヒップホップ、ガールズヒップホップ、ジャズダンスもやってます。

―― 昭和世代だと、ジャズダンスはレオタードを着てダイエットをするためのダンスのイメージなんです。今はどうなんですか?

新川 昭和のイメージとは全然違いますよ(笑)。ジャズダンスは日本の曲に振りをつける、おしゃれ系な雰囲気なんです。

―― なるほど。ダンスはいつからやっているんですか。

新川 小学校4年生くらいからやっていましたし、学校の授業でもやっていました。

―― 何かきっかけがあって始めたんですか。

新川 元々、物心ついた時から街中で音楽が流れると勝手に踊っているような子どもだったみたいです。それで親がダンスを伸ばそうと思って、ダンススクールに入れてくれたのが始まりです。

―― ダンスの才能があったんですね。大会には出ましたか?

新川 大会はチームで出たりしてました。上位入賞みたいなものはあまりなくて、ダンスのお披露目会みたいなニュアンスだったと思います。

―― 沖縄だと某有名ダンススクールに通ってたんですか?

新川 はい、通っていました。

 

―― 同期で有名になった人はいますか?

新川 プロに行くのは厳しくて、みんな途中で辞めちゃいますね。ダンスがすごく好きでしたけど、家庭の事情で私も途中で辞めました。

―― しかし、デビュー作ではそのダンスを披露しているので必見です。好きな食べ物はありますか?

新川 お魚が一番好きです。お刺身も煮付けも大好きです。沖縄ならではの魚だと、ぐるくんの唐揚げが好きです。あと、沖縄にしかない「ぐしけんパン」というパン屋さんの「なかよしパン」が大好物です。ココア生地にバニラクリームがサンドされたふわふわのパンなんです。

―― 「ぐしけんパン」とは沖縄らしい名前ですね。具志堅用高さんを思い出します(笑)。少しドキドキな質問ですが、好きな男性のタイプは?

新川 筋トレをしているような、背中がガッチリした人が好きです。顔の好みはないので体格重視です。内面は器が大きい人が好きですね。

―― 新川さんは大学が教育系で教員免許を持ってるんですよね。教員の道じゃなくて、なぜセクシー女優の道を選んだんですか。

新川 教育系は高校の時に先生に勧められて進んだ道なんです。夢みたいなものがなかったので、先生に相談したら教員を勧められたんです。でも、ダンスへの未練がずっとあったし、心の中ではダンスが大好きで、いつか活かせたらいいなと思ってました。軽い気持ちでTikTokを始めたら、応援してくれる人が増えてきて、今はフォロワーさんが28,000人(インタビュー時の7月末現在)くらいいるんです。

―― フォロワーはどうやって集まったんですか。

新川 毎日地道に動画を上げ続けていたら、フォロワーさんが「楽しそうに踊ってるところを見ると元気が出る」って言ってくれて、それが嬉しくてモチベーションになりました。

―― ということはダンスを活かして、同じ芸能系のセクシー女優になったんですか?

新川 そうです。

―― AVは見てましたか。

新川 AVはセクシー女優になるまで全く見てなかったんです。MINAMOさんは知っていたんですけど、セクシー女優ではなくインフルエンサーとして知ってました。だから、AVの映像自体は見てなかったです。

―― 見たことがないAVはどんなイメージでしたか。

新川 AVはファンタジーの世界だと思っていましたし、私が関わることがないような別の世界だと思っていました(笑)。

―― なるほど。では、初体験について聞きますが、どんな感じでしたか。

新川 初体験は高校2年生の17歳の時、同級生の彼氏の家でしました。

―― 初体験までにイチャイチャくらいはしていたんですか?

新川 キスもしたことなくて、手をつないだくらいでした。

―― いきなりズッポシですか!?

新川 私が彼氏の家に泊まりたいって言って、流れで始まったんです。最初から初体験をする予定ではなかったんですよ(笑)。

―― まあ、泊まったらエッチをしちゃいますよね。初めてボッキしたチ〇チンを見た時はどうでしたか?

新川 自分にはないものだから面白かったです。ずっと観察したくなる生き物みたいでした。彼氏の意思と動きが連動していなくて、勝手にピクピク動くのが不思議で興味深かったです。

―― 手足は意思があって動いているイメージですけど、チ〇チンは勝手に動いていましたか(笑)。

新川 勝手にピクピクしているんですよ。

 

―― しかも伸縮自在です。逆に彼氏から肉体を触られた時はどんな感じでしたか?

新川 最初から気持ちよかったですし、痛さはなかったです。

―― フェラチオもしましたか?

新川 フェラチオはしていない気がします。

―― 初体験前にオナニーはしていたんですか?

新川 初体験を終えてからオナニーを初めてしたんです。エッチをして気持ちいい世界があるんだって知ってしまいました。

―― となると性の目覚めはなんですか?

新川 初体験をするまでは性的なことを感じたことがなかったんです。私は学級委員長をやったり、生徒会にも入っていたりと真面目な界隈にいたんです。だから、周りからも真面目な子だと思われてたと思うので、友達とも性の話をしたことなかったんです。沖縄だと性体験が早いと思うんですけど、私は性的なことに触れたことなかったんですよ。

―― では、初体験を終えてから性に目覚めたんですね。オナニーの話に戻ると最初はどうやっていたんですか?

新川 彼氏がやってくれたことを思い出して、アソコを触るだけでした。

―― どのくらいの頻度でやってましたか?

新川 オナニーは月1回くらいだったと思います。1人でやるより彼氏とやる方が良かったので、あまりやってなかったです(笑)。

―― ははは(笑)。実践派ですね! 初体験からAVデビューまでの経験人数は何人ですか。

新川 3人です。

 

新川空(あらかわ・そら)
身長:162センチ
スリーサイズ:B87(Fカップ)・W57・H86
出身:沖縄県
TikTok:@nami_sora_star

(インタビュー・構成:神楽坂文人  インタビュー協力:Bstar   ソフト・オン・デマンド

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