よほど好きではないと、足を踏み入れるにはなかなかハードルが高いのがSMプレイ。
S女とM女がどんな遊びをしているのか……衝撃の告白に妄想が膨らみまくる!!
子育てが終わり、本来の自分に…
夫にはナイショにしていますが、若いころにSMクラブで女王様のアルバイトをした経験があるんです。お金に困ったときがあり、割りのいいバイトを探しているときにこのお仕事を知りました。
ボンテージの衣装も格好よかったし、男性をイジめるなんて体験はしたことがなかったので、好奇心も膨らんで飛び込みました。
でも、案外この仕事が向いていたみたいで……。私の中に眠っていたSの本性が目覚めてしまったようなのです。当時は、縛った男性のアナルを犯すなどして楽しく働いていました。
だから、結婚後の性生活は夫がノーマルだからか物足りない、というのが本音。もちろんセックス以外では文句は一切ありません。
そんな私がこの性癖を満足させる方法は? と考えていたとき、SMバーの存在を雑誌で知りました。ちょうど、子どもも大きくなって手を離れてきたため、夫に「ママ友と飲みにいく」と噓をついて、ひとりで足を運んでみました。
お客は、男性も女性もいました。ただバーカウンターでお酒を飲んでいるだけなのですが、全員SMに興味があるようでした。
しばらくひとりで飲んでいましたが、とても可愛らしい20代の女性がひとりで入ってきたのを見たときに、
(あ、この子、タイプかも)
と思ったんです。
若いオマンコをツルツルに剃毛
「よかったら一緒に飲まない?私もひとりなの」
と声をかけると、彼女は隣に座りました。小一時間ほど経ったとき、
「ねえ、ふたりでイイコトしない? 私、昔はSMクラブで女王様してたのよ」
耳元で囁くと、彼女はコクンとうなずきました。
ホテルに場所を変えた私たちは、早速プレイに入ります。一緒にお風呂に入った後は、部屋に置かれていた浴衣の紐で簡単な緊縛を施しました。それだけで、彼女の乳首は固く尖り、アソコを触るとしっとりと濡れていました。
「あら、感じやすいのね。もっと敏感な体にしてあげる。でも、すごく恥ずかしいオマ●コになっちゃうわよ。それでもいい?」
そんなことを言いながら、私は彼女の足を大きく開かせると、たっぷりと泡をつけ、陰毛を剃り始めました。ショリショリといい音を立てて、みるみるうちにまるで少女のような股間に仕上がっていきます。
「ほら、ツルンルツンになっちゃった。こんな恥ずかしいオマ●コじゃ男の前で足を広げられないわね」
言葉でいたぶりつつ、指でオマ●コとアナルを愛撫していきます。たっぷり可愛がってあげると、彼女はやがて果てました。そして、こんなことを言うのです。
「私、お姉さまのペットになりたいです」
今では彼女と、週一でプレイを楽しんでいます。
(掲載/「実話大報」2017年10月号)