教師といえど、ひとりの女。
過剰なストレスからSEXに走る女教師、マ●コをお仕置きされる女教師、ハプバーでの乱交に恍惚とする女教師。
聖職者たちの裏の顔が明らかに!
激怒する会長に謝罪強要され…
「この度は、誠に申し訳ございませんでした。会長にも、息子さんにもお詫びのしようもございません」
PTA会長の自宅に呼びつけられ、私が謝罪に出向いたのは1年前のこと。ことのきっかけは、私がPTA会長の息子である生徒を、イジメの主犯格だと疑い、本人を問いつめたことでした。
「とにかく口答えせずに謝罪の気持ちを伝えましょう。大丈夫、私も一緒に付き添いますから」
そう言ってくれた校長共々、PTA会長の前で土下座させられた私。
「大体、証拠もないのに息子を犯人扱いするなんて、何を考えているんだ!」
会長の怒りは、それはもう凄まじいものでした。私は涙が溢れそうになるのを必死に堪え、ただひたすら額を床につけていました。
(もういい、二度と顔を見せるな!)
そんなひと言さえ出れば、この場から解放される……そんな一心だった私。ところが!
「校長、私は彼女に言いたいことがある。このままもう少しお預かりさせていただくが、構わんか?」
「はい、それはもう……会長の仰せの通りに。私は先に失礼させていただきます」
私が校長に見放され、会長の獲物になった瞬間でした……。
犬のように這い…ペニスに口淫奉仕
(校長も帰ってしまった。私を助けてくれる人は誰もいない……)
遅刻して怒られた生徒のように、会長の前に立たされた私は、諦めの境地。
「本気で謝罪する気持ちがあるなら、私の言うことが聞けるはずだね」
「は……はい」
「よろしい。そこで全部、服を脱ぎなさい」
そう言われても驚きませんでした。私はゆっくりとブラウスのボタンを外し、スカート、ブラ、パンティと順番に脱ぎました。左右の腕が、自然と胸と股間を覆っていたのは、わずかに残った防御本能の表れだと思います。そして、会長の目を見ず、下を向いたままの私。
「腕をどかしなさい。ほほぉ、生意気にいい体をしているじゃないか……」
生意気と言われ、反射的に睨むように顔を上げました。すると、いつの間にかペニスを露にした会長が、顔をニヤケさせていました。
「口答えでもするつもりか?まだ自分の立場がわかってないようだな。ほら、こっちにきて、コイツをしゃぶるんだよ」
会長の言う通り……私に口答えする権利はありません。
(もう、どうにでもなればいい……)
ふんぞり返ってソファに座る会長の脚の間に入った私は、犬のように四つん這いになるよう命令されました。
「会長のチ●ポ、お口でご奉仕させてください、ほら、言ってみろ」
「会長のち、チ●ポ……お口でご奉仕させて……ください」
まるで調教されるペットです。両手を使うことを許されなかった私は、大きく口を開けて会長のペニスを追い、唇に捉えるとパクッと亀頭を吸い込みました。
「いいコだ。バキュームしながら、ゆっくり口を動かしなさい……ううッ、そう、中で舌も動かすんだ」
口の中で、どんどん大きく、そして硬くなるペニス。
(これがオマ●コに……そしてたぶん、中に出されてしまうんだ)
予感は的中しました。すっかり勃起したペニスを私の口から引き抜くと、会長は私にお尻を向けさせ、当然のように生のペニスをアソコに押し当ててきました。すると恐ろしいことに……。
「オマ●コが濡れてるじゃないか。体は正直だな」
そう、私の下半身は、私の意思とは裏腹に、このいけすかない会長のペニスを求めていたんです。
「ああああッ……はぐぅ」
もはや何も考えられず、私は会長にオマ●コを突かれてアエギ声を出していました。
(あぁ、もう私は教師ではいられない)
そう思いながら、私は快楽の淵へと堕ちていったのです……。
(掲載/「実話大報」2018年8月号)