匂い立つ色気! 峰不二子と同じスリーサイズ! 「想像以上にイヤラしいお姉さん」凛音とうかちゃん。
9月にFitchとマドンナに移籍して、さらなる妖艶さを発揮すること間違いなし!
そんなとうかちゃんに直撃インタビュー!(後編)
ガンガンSEXする撮影は好きですけど、気持ち的にはドラマ系が興奮するんです。妄想が好きだから
?インタビュー前編
── AV女優になろうと思ったのはなぜ?
凛音 いろいろなエッチがしてみたかったからです(笑)
── まあ、たしかに最近の性病の流行を考えると、一般人とたくさんエッチするより、AVの方が安全ですよね。
凛音 確かに(笑)
── 出演作品についてお聞きしたいのですが、インタビュー前編でも話題に出た「犯された爆乳女捜査官 拷問輪姦レ●プ 凛音とうか」。演技もアクションも求められる作品ですが、大変じゃなかったですか?
凛音 ああいうアクションとか初めてだったし、演技をするのも初めてだったから、あたふたしました(笑)
── 「捜査官」って、鉄砲アクションが細かいんですよね。
凛音 スタッフさんでいました! 「これをこうやったダメ」とか、「真ん中から相手を見るな」とか言われた。「そうなんだ……」と思ってやってましたね。
── とうかちゃん的にはガンガンSEX系とドラマ系、どちらの作品が自分に合ってると思います?
凛音 うーん(熟考中)
── AVファンでも分かれるんですよね。そのふたつは。
凛音 やり続けるのは、体が気持ちいい。体にとって気持ちいいのは、やり続けるパターンですね。でも気持ち的にはドラマが興奮するんです。妄想が好きだから。
ただ、デビューしてから、「捜査官」をやるまで、ずっとやり続けるのばかり撮っていた気がします(笑)
── 妄想する内容を聞きたいのですが。
凛音 内容かぁ……。しちゃいけないところでしているとか。
── 散々やってきたのに。
凛音 うん(笑)
── じゃあビルとビルの隙間で……。
凛音 それだけは絶対に嫌です(笑)
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