アブノーマルな世界に浸って興奮倍増!
目隠しプレイを楽しめるお店として人気になっているのが、錦糸町の『いけない歯科◯◯』(正式な店名はナイショ)。ただし、ここで目隠しされるのは女の子ではなく、客である男性。そう、同店はM性感なのだ。
店に電話を入れると、近くのレンタルルームに行って、まずは店員さんからプレイの説明を受けることに。シャワーの後、自ら手枷をはめ、目隠しをして四つん這いで待機していると、間もなく女のコがやってきてネッチリ責め立ててくれる、とのことである。ただし、プレイ中に目隠しをとったりする行為はや女のコにお触りしたりする行為は厳禁。
で、言われた通りにシャワーの後、改めて店に電話を入れ、恥ずかしい格好で女のコが来るのを待つ。するとやがてドアをノックする音があり、「いい子にして待ってました?今日は楽しいこと、いっぱいしましょうね!」と、少し鼻にかかった甘い声の女性が話しかけてきた。
これはあれか、アニメ声というヤツか。となると俄然、顔を確認したくなってくるが、ガマンガマン。そして記者が相変わらず恥ずかしい格好で待機している間に女のコが準備を済ませて、いよいよプレイ開始。身体に特性パウダーを振りかけてきた彼女は、触れるか触れないかって感じのタッチを仕掛けてきた。
視覚を奪われた状態でのフェザータッチは思った以上の破壊力。背中、乳首に彼女の指があたる度、「あん!」 なんてオッサンらしくないアエギ声を漏らし、身体をひくつかせてしまう。「そんなカワイイ声を出して、どうしちゃったの?」なんて煽りに、興奮度は高まるばかりだ。