三代目葵マリーさん連載第24回！！
今回は葉月桃ちゃんが出演するグローバルメディアの『緊縛調教妻 画家のモデルとして縛られる人妻 病弱な夫のためと言いながら縄快楽に堕ちていく… 葉月桃』撮影現場をレポート！
いつものように現場写真もたっぷりです！
■マリーさんの今までの連載はこちら
グローバルメディア『緊縛調教妻 画家のモデルとして縛られる人妻 病弱な夫のためと言いながら縄快楽に堕ちていく… 葉月桃』現場レポート！
最近、桃ちゃんに会う時は必ず縄に包まれてる気がするな。
最近リリースされてる作品も殆どが縄縄縄してない？
しかも何気にハード目な作品が多いかも？縄好きなのは知ってるけど、見ると「おぉっ！」ってなっちゃう物ばかりで、ちょっと嬉しい。
そして、今回お邪魔した現場はグローバルメディアさんの『緊縛調教妻 画家のモデルとして縛られる人妻 病弱な夫のためと言いながら縄快楽に堕ちていく… 葉月桃』。監督さんは、緊縛と言えばこのお方、魁監督です。
緊縛調教妻 画家のモデルとして縛られる人妻 病弱な夫のためと言いながら縄快…
でね、実は桃ちゃんってどの現場に行ってもその場の人達を唸らせる秘儀を持ってるんですよ。
「背面合掌」って知ってます？
両手を背中に回して合掌するんだけど。そもそも両手を背中に回すのだって難儀なのに、手をひっくり返して合掌しちゃう。
しかもそれを自分の肩の高さまでグイッと上げられちゃう。
凄くないですか？
しかも一瞬とかじゃなくて、ずーっとそのままの体勢で居られるんだよ？
関節外さなきゃ無理でしょっ！
無理してるとかじゃなくて、普通にスルッと上げちゃうからマジックかと思うよね。
今まで何人もの背面合掌見て来たけど、ここまで高く上げられる女の子を見たのは初めて。
こんなん見せられた日にゃ誰だって「うおっ」って言っちゃうはず。
桃ちゃんとはかれこれ長いお付き合いになるけど、こんな技を持ってるとは知らなかった。
今回の桃ちゃんの役所は妻。桃ちゃんの妻役って珍しい。衣装もフリフリとかコスプレとか制服じゃなくて至ってシックなブラウスにスカート。これぞ普通の妻ってやつ。
これはこれで中々お似合い。
現場には「公衆便所」って書かれてる紙がペロッと置いてある。
こうゆうアイテム大好きだからテンション上がった！
なんか知らないけど沢山写真撮っちゃったよね。
そんなのとは裏腹に、現場では責めがドンドン厳しくなって行く。
桃ちゃんの体にも蝋燭とか縄とかオモチャとか色んな物でグチャグチャ。
でもさ、やっぱり責められ続ける女の子は美しいね。
責めが増せば増す程に輝いていく。
暴れるし叫ぶし涙も鼻水も涎も出ちゃってるけど、この時の美しさや儚さは今しか出せないし、今しか見れない姿だし、同じ姿はもう見れないでしょ。
感無量感しかないよね。
数々の厳しい責めを受け、縄跡もバッチリ付いてるのに「桃―こっちー！」って呼ぶとパッと笑顔になってVサインしてくれる桃ちゃんが大好きです。
この先、どの方向に向かっていくのか少しだけ心配だけど「親戚のお姉さんみたい」って言われたからには、これからもずーっと桃ちゃんを見守り倒したいと思います。これからの成長っぷりに期待だよね。
（取材：葵マリー）
次のページではその他の写真を大量掲載！
