期待どおりの爆乳エロモンスターぶりを語ってくれた前編インタビューにつづいて、後編ではデビューのきっかけなどをお聞きしていこうと思います!
奔放娘が遂にAV業界へ! パイズリも匠になりました
─ いつから東京に?
甘良 今年春頃ですね。親の仕事で東京に来ることになり、一緒に私も来ました。
スグにAV女優になって仕事しているので、土地勘全然なくって。
─ なんでAVに!?
甘良 ちょっとだけ風俗もしてて、だったらエッチで気持よくなれて稼げるならば、AVでも良いかな、というノリですね。
─ ノリで女優に! 素晴らしい!
甘良 デビュー作で最初パッケージ写真を撮られる時は全然緊張しなかったのに、いざ男優さんとの絡みでは一切しゃべれなくなるほど心臓バクバクで……(笑)。
◉インタビュー前編はコチラ
─ 人気女優ですが、現在毎月何本ほどの撮影を?
甘良 月だと7〜8本ぐらい。一週間ずっと休みの時もあるし3日連続って時もあります。
─ 思い出深い作品は?
甘良 『悶絶 爆乳ヤンキース』ですね。
私も特攻服着てヤンキーメイクで、男優さんはドン・キホーテで買ったような安っいリーゼントカツラで(笑)。正直、笑い止まらず撮影が大変で……。
─ 逆に大変だった作品は?
甘良 クリスタルさんの『ロケット爆乳ストーカー』は、最後に汁男優が大勢出てきて過酷でしたね。
何も出来ないじゃないですか、すぐに拭いたりとか。あぁ、どうしよう……と戸惑いました。
─ 甘良さんと言えばパイズリですが、経験は?
甘良 最初風俗入った時にちょろっと。あとは撮影で。
亀頭を私の胸板に当てるほうが気持ち良いみたいなんですよね。大分慣れました。
─ 将来の夢などを一つ。
甘良 そうですね、中途半端に売れるのではなく、業界で誰もが知ってるぐらいで終わりたいなーと思っています。
もう親にもだいたいバレているみたいですし(笑)。
永遠に出来ることじゃないって思ってるから、とりあえずお金貯めて留学して、英語を話せるようになったら、旅行会社とか作りたい。または風俗経営したい。
─ なんで?(笑)。
甘良 だって男性の性欲って尽きないでしょ?
終わりが無いから稼げるかな〜って(笑)。
─ 面白い夢だなぁ(笑)。
甘良 はい、ぜひ皆さん今後共応援よろしくお願いしまーす!
あまい・しずく
1996年11月30日生まれ
T165 B120(Kカップ).W60.H90
(掲載:『月刊DMM』2016年2月号)
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