葵マリーさん連載コラム第212回！
今回は、鈴音杏夏ちゃんが出演するTOHJIRO監督作品２弾目『ケツの穴串刺し拷問 鈴音杏夏』の撮影現場をレポート！
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ドグマM女軍団公開緊縛調教ライブ
本当に１日も早く、この現場の写真をみんなに見せてあげたかったやつ。ほんとに頑張ったし、頑張った先の幸せを伝えたかった！
ドグマ名物、串刺し拷問からのケツの穴串刺し拷問へランクアップ？した鈴音杏夏ちゃん。
ケツの穴串刺し拷問 鈴音杏夏
TOHJIRO作品２弾目なのに、既にドグマM女軍団の仲間入りしちゃってるんだから強者としか言い様がないよね。とは言っても杏夏ちゃんのアナル好きは私のみならず周りの人達からも聞こえて来る位に有名？な事。そして堂々と誰の目も憚らずに「ま○こで逝くより絶対アナル」と言えちゃうから完全にアナルマニアなんだと思う。
そんな今回のTOHJIRO組『ケツの穴串刺し拷問 鈴音杏夏』。
とにかくね杏夏ちゃんって明るいのよ。元気なのよ。いつも笑顔。笑顔っていうよりいつも笑ってる印象。そんなもんだから、私は勝手に杏夏ちゃんの事を「ぺこちゃん」って呼ばせてもらってます。
撮影は、恒例のTOHJIRO監督の尋問の様な解放へのインタビューから始まる。
大抵の女優さんは、このオープニングシーンでTOHJIRO監督に見えない心の内を破壊されて泣いちゃうんだよね。カメラが回って様が、周りにいっぱい人が居ようが、このシーンはTOHJIRO監督と女優さんがまるで２人っきりなんじゃないか？と思わせちゃう位に真剣に向き合う時間で、周りに居る私達も一言も聞き逃しちゃいけない時間な様な気がするんだよね。本当に大切な会話。
始まる直前、今までのTOHJIRO組よりも遥かにゆとりある表情の杏夏ちゃん。アナルが大好きだからアナルが凄く気持ち良いのは熟知してる訳。なので、初の試み的な恐怖はないよね。それよりも、アナルで何処まで気持ち良くなれるかの方が不安そうだった。
いよいよ杏夏ちゃんのケツの穴串刺し拷問の幕開け。どっからどう見ても、嬉しそうな表情にしか見えなくて「まだ？早くしたい」って目が言ってる。
カメラが回っちゃえば、もうそこはアナルアナルアナルのオンパレード。そして、杏夏ちゃんの悲鳴ではなく歓喜に満ち溢れた嗚咽しか聞こえて来ない。一体、何度逝ったんだろう？とにかくピストンの数だけ逝ってた気がする。もう汗ダク。汗なんだか涎なんだか涙なんだか何が何だか分からないけど杏夏ちゃんの顔はビチョビチョ。蕩けてなくなっちゃうんじゃないかと思う程に蕩けてる杏夏ちゃん、もうぺこちゃんなんて呼んじゃいけない位に良い女に変わってました。
すっごい体勢でのアナルファックがあったり、すっごい無茶振りなオモチャが挿さったりしてるけど、悲鳴こそあげたりしてるけど目が嬉しそうなんだよね。それよりも、まだまだ求めに行くスタイルだもん。自ら快楽を追いかけるって良いよねー。
この後も、手を変え品を変えてアナルの中は常に何かしらが入ってる状態が続き、杏夏ちゃんは始終、喘ぎ悶え今までに味わった事がないアナルの快楽を思う存分に楽しんでました。凄いなーこれで更にアナルモンスターに近付いちゃったんじゃないかな。
人よりも快楽を１つ多く知ってるんだから、杏夏ちゃんは立派な勝組。早くアナルマイスターになって欲しいなー。
それにしても、想像してるよりも遥かにタフな杏夏ちゃんでした。現場写真、たくさんあるから見て下さいね。
■ドグマ ケツ穴串刺し拷問 鈴音杏夏
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（取材：葵マリー）
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