おじちゃんはツインテよりも愛理のお尻がイイのね?
AV界での子役仕事が多い愛理ちゃんが、
今日は可愛いまん丸ヒップを駆使して
おじさんを昇天させちゃうんだお!
AVメーカー・キャンディの作品でデビューした直後に『月刊DMM』でインタビューさせてもらいました。
立派な大学生なのに「ゲーセン行くと中○生に見られて補導される」と1年前に語ってくれたけど、ここでもじゅうぶん中○生にも見える。
主観喋りなどのテクニックがぐんぐん上昇した結果、ロリ物の時には中○生モード、色情狂の役の時は年齢不詳のOLと、見事に豹変して見せる。
きっと、演じ分ける喜び、快感を本人が見いだしたのでしょう。
基本はこの1年間、変わらずやはりロリ。そして、本作は宮本小次郎監督のお尻フェチ物。シリーズ物です。
タイトルがベタで素敵。
『可愛い顔してデカ尻!!』。これを言われたらもう他のタイトルを挙げる気がしなくなる。
企画会議はお開きですわ。短いタイトルでネタバレというが渋い。
「おじさん、おちんぽミルク何日溜めてきたの?」
とロリコン向けな最初のパート。
何日溜めたのか。おじさん「え、3日かな」「じゃあ3日分いっぱい出して」とフェラ&尻コキ。
カメラ目線も要所でOK。大量の尻発射。
続く『尻フェチSEX』は真田京クンが相手。
コーヒー牛乳色した綺麗な肛門を晒し、立ちバックも後背位も正常位も「あー気持ちいい」ばかりを発して、されるがままで尻に発射される。
スキンヘッドのおじちゃんを相手とした尻コキ発射があり、続いてはシックスナインを経ての、手コキ発射。
「おじさん、すごい飛ぶんだネ」
と締めの台詞もアロマ企画作品に匹敵する牧歌的な風合いでいい。
穏やかに抜ける。
最後はヒョウ柄の下着でキャバ嬢みたいなたたずまいで本日一番のホットなSEXを展開させ、顔射締め。
いい仕事をしたネ、と常に言われる女優になりました!
(掲載/『月刊DMM 8月号』)
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