コロナ禍の影響を受け延期されていた世界に誇る“ジャパニーズフェチ”のフェスティバル「フェチフェス19」が4月17日、東京都内で盛大に行われました!
今回の開催は2020年1月以来ですから、実に2年3カ月ぶり。全国のフェチフェスファンもいつ開催されるのかやきもきしていましたが、無事に開催の運びとなり、会場は大盛況でした。
「フェチフェス19」潜入レポート!
今回も会場でキャッチしたセクシー女優やコスプレイヤーを中心に紹介します。なお、撮影は被写体との距離を2メートル以上あけての撮影となっています。
まずはフェチフェスの案内人でありアダルト業界の御大である三代目葵マリーさんを撮影! 久々の開催とあって超セクシーな衣装でした。
そのままフェチフェス主催者の佐藤サドさんと人気男優の向理来さんとのスリーショットに収まったマリーさんでした。
その向さんは自身のブース「ム・カイリク」を出展。写真集などを販売していました。
人気セクシー女優の乃木蛍ちゃんは「のぎほ」ブースを出展し、同じ事務所所属の音琴るいちゃんと売り子に。2人がセクシーな衣装で登場すると、ブース前には大行列ができました。
ニッチでエッジなフェチメーカー「フェ血ス」には自ら“性欲化け物セクシー女優”を名乗るジューン・ラブジョイちゃんがブレザー制服姿で売り子に。イチゴ柄のパンティを見せてくれました。
ともに人気熟女女優の伊織涼子さんと島津かおるさんはエッチなナース服姿でブースを出展。こんなナースにお世話になりたい!
大手アダルトグッズメーカー「ワイルドワン×ANEROS」ブースには人気セクシー女優の有坂深雪ちゃんと、人気コスプレイヤーの無無田ちゃんが売り子に。乳首開発グッズの「ニップルドームシリーズ」体験コーナーなどを設置し盛り上がりをみせていました。
人気セクシー女優の原美織ちゃんと女流緊縛師の結月里奈さんの合同ブースではROM写真集などを販売するとともに、緊縛体験コーナーも実施。これぞフェチフェスならではの光景が見られました。
そして、会場にはこのたびキカタン女優となり、ますますの活躍が期待される堀沢茉由ちゃんがプライベートで遊びに来ていたので、ご本人の許可をいただき撮影しました。今度は茉由ちゃんもフェチフェスに出展してほしいものです。
板垣あずさちゃんと範田紗々ちゃんは合同ブースを出展。猫耳を着けた衣装で撮影会や写真集ROM販売などをしていました。
「巨尻女子ももちの」ブースでは様々な同人頒布会に参加し大人気のももちのちゃんが出展。ブルマからはみ出した美巨尻でノックアウト寸前です。
こちらもフェチフェスをはじめ同人頒布会には常連の乙葉ひまりちゃんが自身のブース「ひまわり屋」で出展。制服の下におむつを穿いた姿が大人気で、ひっきりなしに撮影に応じていました。
松岡奈々ちゃんも同人頒布会の大人気常連組。自身のブース「奈々の尻尾」を出展し、際どいコスチューム姿で売り子を務めていました。
グラビアアイドル、撮影モデル、コスプレイヤーとして活躍する夜乃さゆなちゃんも同人頒布会常連組で大人気のコスプレイヤー。今回はアヘ顔がプリントされたコスチュームで魅了してくれました。
そして、最後はフェチフェスには欠かせないブースで、全身タイツ普及のため日夜活動中の「TOKYO ZENTAI CLUB」を訪問。いつもと変わらない最高の笑顔で応じてくれました!
今回は2年ぶりの開催とあって来場者の喜ぶ顔があちらこちらで見られ、旧交を温める姿も見られました。次回開催は9月18日(日曜日)の予定ですので、ぜひ、コロナ対策を施したうえで参加してください。
以上、取材した主なブースでした!
フェチフェスTwitter:@fetifes2013
三代目葵マリーTwitter:@ryuryunoryu
向理来Twitter:@rikumukai
乃木蛍Twitter:@hotarunogi
音琴るいTwitter:@pechan_1582
ジューン・ラブジョイTwitter:@june__lovejoy
伊織涼子Twitter:@iori_ryouko
島津かおるTwitter:@kaoru_shimazu
有坂深雪Twitter:@arisaka_miyuki
無無田Twitter:@66_battery
原美織Twitter:@miori_hara
結月里奈Twitter:@rinawa7878
堀沢茉由Twitter:@horisawa_mayu
板垣あずさTwitter:@alzfreedom1
範田紗々Twitter:@handasasa
ももちのTwitter:@momotino
乙葉ひまりTwitter:@otoha_himari
松岡奈々Twitter:@nana_mathuoka4
夜乃さゆなTwitter:@yorunosayuna
TOKYO ZENTAI CLUBTwitter:@TOKYOZENTAICLUB
(写真・取材 神楽坂文人)