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【村西とおる復活インタビュー!!】AV監督はこれはおれしか撮れないというものを作ってみせるだけの誇りを見せなくちゃいけないんですよ!【ナイスですねぇ】

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10年以上セックスレスだという人妻が、我慢できずにAV出演を決意!
久しぶりのチンポを味わいつくす!

中学生の頃に父親が買ってきたフライデーに載っていた記事を読んでから村西監督を敬愛してきたという地方在住の40歳人妻(パケではなぜか45歳表記)が、その憧れの監督のカメラの前でAV初出演。

夫が全く手を出さず、10年以上セックスレスなのに、週に三回はオナニーしているというから爆発寸前の欲求不満状態なわけです。ずっとお蔵入りにしていた勝負下着を自らズラして、監督の前にアソコを見せつけているうちにガマンできなくなって、指を挿入し始めてしまいます。

奥さん、やや垂れてはいますが、爆乳といっていいくらいの大きなおっぱいの持ち主で、かなり豊満ボディ。熟女好きには、グッと来るルックスなのではないでしょうか。

村西監督にローターやバイブで責められると、たちまち絶叫。「こんなの初めてぇ」と叫びながらイキまくります。

責めている間も、村西監督はひたすらしゃべりっぱなし。コミカルなマシンガントークを連発し、奥さんにも色々しゃべらせます。奥さんもしっかりそれに応えてるんですが、なんかその分、素人ならではの初々しさがあんまり感じられなくなってしまったのは残念。まぁ、しゃべらなかったら、村西監督らしくないわけなんですが。ちなみに、ちゃんと笛も吹かせます。往年の定番ですね。

後半は、これまた生まれて初めて体験するという3P。この時は、村西監督があまりしゃべらないので、割と普通のAVっぽい感じになってます。それがいいのか、悪いのかは別として(笑)。

そしてラストには、意外な展開も?(笑)。このあたりも、ダイヤモンド映像時代の村西監督の作品にはよくあったパターンで、ちょっと懐かしく思いました。しかし、もう村西監督はパンツを脱がないのが残念。 (安田理央

(掲載:『月刊DMM』2016年7月号)

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