聖職であるべき教師だが、その本音は誰よりもエロを求めている?
◯学校でたまるストレスを出会いカフェで発散する女教師
美人女教師に性の手ほどきをされたいというのは男子にとっては永遠の夢。だが仕事が忙しく副業どころではないのか、実際に風俗でアルバイトしている女教師と出会えるのはまれだ。
ところが記者は実は本物の教師と会ったことがあるのだ。それは恵比寿のお見合い形式の出会いクラブ「T」での体験。
プロフィール用紙を見て紹介してもらったのが、銀縁の眼鏡がスケベ心をソソる人妻風の静恵さん。OKをもらい軽い食事の後、バーで飲んだのだが、会話が全く弾まない。
どうかなーと思いながらも、ホテルに誘うとすんなりOK。ただ単に緊張していただけだったようで、じっくりとベッドで親交を深めたのだった。結果、判明したのが彼女、実は小学校の先生であるということ。
インターネットで出会い喫茶の存在を知ったとかで、いいヒトに会えればという気持ちで来ただけだったので、ホテルまで付いて来てしまって我ながらビックリなんだそうだ。
「先生ってホントはスケベなんだよね」と2回戦まで楽しんだ記者であった。となれば、もっと簡単なところ、例えばデートクラブなんかでも会えないものか? 早速チェックする懲りない記者だったが、結論から言うと、渋谷の業者から呼んだ女教師も本物だった。
「冬休みとかの長い休みの時だけやってるの。普段ストレスが溜まっちゃってて、いいストレス解消なんですよね」
彼女は中学校の先生。 「若い男のコが大好きで、生徒に手を出さないようにするためにも、この仕事で欲求不満を解消してるんですよ」と妖艶な笑みを浮かべて語ってくれた。
(記事引用元=実話誌『ズバ王』)