【EMIKA SHIRAKAMI Happy 22nd Birthday! Special Liveレポート!】清純派女優・白上咲花がサプライズのバースデーケーキに感涙! 清宮仁愛との貴重なライブパフォーマンスも披露!

EMIKA SHIRAKAMI Happy 22nd Birthday! Special Liveレポート!

超一流のセクシー女優ばかりが揃う『エスワン』専属女優・白上咲花ちゃんの誕生日を祝う「EMIKA SHIRAKAMI Happy 22nd Birthday! Special Live」が、12月14日、東京・原宿のPARLOUR「SPIRAL」で開催され、咲花ちゃんを祝福する超満員のファンが集まりました! 咲花ちゃんは12月27日生まれで、もうすぐ22歳になります。

純白のアイドル衣装でステージに登場すると、「うお~!」という大声援が巻き起こり、さっそくライブに突入。1曲目は『初恋サイダー』(Buono!)で、会場のテンションを一気に引き上げ、フロアは早くもスパーク状態に。無数のサイリウムが振られ、咲花ちゃん自身もサイリウムを手に、客席と一体となってライブを楽しみます。

 

続いてキュートに『通学ベクトル』(鈴木愛理)を披露。MCでは「『えみえみ』って呼んでください!」と呼びかけると、ファンからは「えみえみ!」の大合唱が発生。ファンから「(コールのしすぎで)声が潰れた」と言われると、「今日は声を潰して帰ってください!」と返し、会場は笑いに包まれました。

その勢いのまま「次はアニソン歌います!」と宣言し、『God knows…』(涼宮ハルヒ[平野綾])を熱唱。力強い歌声でフロアをさらに沸かせます。

 

ここで最初のゲストが登場。「私の友達がゲストで来てます。紹介しますね。私の親友、超有名なTikTokerです」とTikTokerさんを紹介すると、会場からは温かい拍手が送られました。

初めてこうしたイベントの空気を体験したというTikTokerさんは、熱いファンの反応に、「こういうイベントにいるのが初めてだから、すごいですね。いいですね。ファンがいてくれるってめちゃくちゃいいですね。団結していて、本当に素敵なファンがいっぱいいて、すごいですね」と感想を語り、会場の雰囲気を噛みしめていました。

 

さらに会場には海外から来場したファンもいることが明かされ、どこから来たのかを尋ねると、「イギリス」「香港」「台湾」からの声が上がります。咲花ちゃんが、すでに国境を越えて愛される存在であることを実感させる場面でした。

 

 

続いては『サウダージ』(ポルノグラフィティ)をしっとりと歌い上げ、切なさを帯びた表情で楽曲の世界観を表現。さらに『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?』(Juice=Juice)を披露し、アイドルソングからポップスまで幅広い表現力を見せつけます。

そして『LOVEマシーン』(モーニング娘。)では、公私ともに仲の良い同じ事務所所属の清宮仁愛ちゃんがゲストとして登場。息の合ったパフォーマンスで会場を大いに盛り上げ、思わずこの2人でのアイドルユニット活動にも期待が膨らみます。

曲後には、海外だけでなく国内からも遠方のファンが来ていることが話題に。呼びかけに応じて「東北」「九州」からの声が上がり、咲花ちゃんが全国規模で支持を集める大人気女優へと成長していることが伝わってきました。

 

ここで仁愛ちゃんの「誕生日おめでとう!」の掛け声とともに、事務所が用意したサプライズの誕生日ケーキが登場。思わず「涙が出てきた」と声を詰まらせる咲花ちゃんの姿に、会場も温かい拍手に包まれます。仁愛ちゃんと2人での記念撮影も行われ、微笑ましいひとときとなりました。

祝福ムードが最高潮に達した中で『君の知らない物語』(supercell)を披露。「次が最後の曲です」と告げると、客席からは「やだ! やだ!」と名残惜しそうな声が飛び交います。ラストは『気まぐれロマンティック』(いきものがかり)を全力で熱唱し、全8曲を見事に歌い切りました。

 

ライブ後にはツーショット撮影会なども行われ、長蛇の列ができるほどの盛況ぶりで、ここでも咲花ちゃんの人気の高さを改めて証明。多くのファンと友人に囲まれ、笑顔と感動に満ちた最高のバースデーライブとなりました。

22歳という新たな一歩を踏み出した咲花ちゃん。歌、パフォーマンス、そしてファンとの距離感、そのすべてが確実に進化していることを感じさせるライブイベントでした。この先、女優として、そして表現者としてどんな景色を見せてくれるのか。次のステージ、次のライブ、そして次の一年に向けて、期待はますます高まるばかりです!

白上咲花X:@emika_shirakami
バンビプロモーションX:@BambiPromotion

(写真・取材 神楽坂文人

孤独につけ込んでJ●舐めたい― ぼっち女子●生は担任に犯●れても嬉しかった。 白上咲花

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