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【体験マンガあり】その昔赤線で賑わった熟女の聖地・福生で連れ出しスナックに潜入……果たしてその結果は?【気になる風俗勝手に通信簿】

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続きは本文で

石野の真子ちゃんを彷彿とさせる熟女と一発

福生は米軍基地の街として、また、赤線のあった街として、本サロも残っているお土地柄。

街はけっこう賑やかで、アメリカンバーが並ぶ路地は、週末の夜ともなれば白人に黒人、黄色人種が入り乱れる賑やかな路地です…

その隣にある旧赤線街は今でも「赤線」と呼ばれ、アメリカンな通りと隣接してはいるものの、人の行き来は対照的に暗〜い感じだ。

情報によると、その福生には3軒の連れ出しスナックがあり、一軒はアメリカ地帯、2軒は赤線地帯にあるのだとか。

というわけで、その店はどこにあるのかと路地を歩いてみると、2軒のスナックを発見。しかし、いつものことだけど外観から店内の様子は予想できず、どんな熟女がいるのかも不明。雰囲気的には場末感たっぷりなんだよねぇ。

案の定、「ええい、ままよ」と店の扉を開けると、そこにはブサイクな子豚ちゃんから鶏ガラ熟女まで、3人の熟女が待ち構えているのでした。

その中で、かろうじて筆者のハートを射止めたのが石野真子にちょい似のカワイイ系熟女さん。小一時間一緒に飲んで店を出て、街の入り口にあるコじゃれたお高そうなラブホ……ではなくリーズナブルなレンタルルームにイン。旧赤線街にレンタルルーム……これも時代の流れってことなんでしょうね。

中国や韓国より台湾! 大陸エステがない驚き

マンガでお伝えした通り、2軒目に入ったのは台湾人のオバちゃんばかりが客待ちする連れ出しスナック。

そこで飲んでいるときハタと思ったのですが、歓楽街に付き物の中華エステがこの街、福生にはないんです。例の「サンジェンエンダケ」の呼び込みもいないし、ハングル文字の店もない。その辺りをオバちゃに聞いてみると、

「福生ハ元カラ台湾人ノ店ガ多カッタヨ。中国人モ韓国人モ少ナイヨ。アタシ? 台湾の台南出身ヨ」

へぇ、そうなんだ。台南には行ったことがある記者。その話しをすると急に親しげに肩を寄せてきたんですが……いかんせん、相手は柴田理恵似。お愛想して帰ろうとすると、ママと思しきオバちゃんと柴田が何やら北京語でゴニョゴニョしたかと思ったら、

「オ兄チャン、デートスルカ?」

はいぃ? 想像しただけで、さっきの真子ちゃんとの思い出が崩れますわ。

【勝手に通信簿】(年齢・50代前半/料金・ショート2万円) 
接客態度………B
ルックス………B
スタイル………B
総合70点
先生から一言! 五十路にしてはカワイイ熟女さんでありました。プレイも熟女ならではの濃厚さを披露してくれて……よく出来ました!

(取材/松本雷太 マンガ/子原こう 掲載/「実話大報」2017年1月号)

 

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