肛門にペニスを挿入されるという非日常的な行為に、経験豊富な熟女も大興奮。しかし、肛門はデリケートな部分だけに無理にチ○ポを挿入するのはNG。大人として正しいアナルセックスのやり方を覚えておこう!
膣の緩みが気に出したら肛門性交に活路を見出だせ
◯一度快感を知れば アナルの虜になる
出産経験があればなおさらのこと、年齢を経るごとに尿漏れを頻繁に起こしてしまうなど、膣の緩みに悩まされている熟女は多い。括約筋を強化するトレーニングを積めば多少は膣の締まりは改善するが、きつくチ○ポを締め付けるまでに回復するのは期待薄だ。
もしパートナーの膣の緩みが気になり出したら、試してみたいのがアナルセックス。しかし、肛門にペニスを挿入するというタブーな行為は、興味はあっても相手に言い出せないでいる人も多いことだろう。
「浮気相手にアナルセックスを要求された時は、すごく抵抗感ありました。でも、彼に説得されてお尻の穴を愛撫されているうちに、アソコを愛撫されるのとは全然違う快感を得られるのが分かったんです。初めてお尻の穴にチ○ポを挿入された時は、失神しそうになったくらいです」
人妻の佳子さん(39歳)のように、抵抗感のある女性でも一度アナルの快感を味わうと夢中になってしまう熟女は多い。
「今のセフレに執拗にお尻を責められ、お尻の穴に指を挿入されたら例えようのない快感に包まれて…。オチン○ン入れられてもいいかなって気分になっちゃいました。初めて入れられた時は、処女喪失以上の達成感がありました」
美也子さん(45歳)も今はアナルセックスの虜だ。一般的にはSMチックでマニアたちのハードなプレイのイメージが強いアナルセックスだが、正しいやり方で行えば、ノーマルな男女でも充分に快楽を探求できるプレイなのだ。
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