結婚して3年、愛する夫と幸せな結婚生活を送っていた人妻・南里さん(27歳)。だがその幸せを破壊する男が彼女の前に現れて…。リアル人妻アブノーマルセックス体験手記。
彼は馬乗りなると服の上から胸を揉み スカートを捲り上げてきたんです…
◯怪しいストーカー男に激しく迫られて…
街でバッタリ出会ったのは結婚前に付き合っていた元カレ。やがて男はストーカー化するが、彼女は夫に相談できない理由があった。
夫と結婚したのは3年前、24歳の時でした。夫は優しい性格の上に経済力もあって、結婚するには申し分ない相手。知り合った頃から結婚を考えていたので、プロポーズされた時は、してやったりって感じでしたね。
一生懸命、処女であることを匂わせた甲斐があったというものです。もちろん私自身は、過去にそれなりにセックスの経験がありましたけど。
こうして幸せな結婚生活を送っていた私ですが、昨年、困ったことが起きました。それは近所の主婦友達と繁華街に服を買いに行った時のこと。
「〇〇ちゃん、久しぶり!」
背後から声を掛けられて振り返ったら、夫と知り合う前に付き合っていた元カレがいたんです。その元カレは軽い男で、付き合っていた頃は浮気ばかりされていたし、正直あまり思い出したくない相手でした。
しかし彼はそんな私の思いは気づかず、主婦友達の前で堂々と元カレであることをアピールをしてきたんです。
「懐かしいよね。昔はいつも一緒にいて楽しかったなぁ」
焦りましたね。だって主婦友達の口から、私に元カレがいたことを夫にバラされたら、何かと面倒じゃないですか。とりあえず元カレには「今度連絡する」と言い聞かせ、連絡先だけ交換してその場を収めました。
すると翌日、さっそく元カレから携帯に電話が掛かってきました。用件は案の定「一度会ってほしい」というもの。もちろん結婚生活を台なしにされたくない私は、すぐに断りましたよ。しかし彼は、
「一度だけでもいいから会ってほしい。忘れられないんだ」
と、執拗に食い下がってきます。会話にならないと感じた私は、それ以降は元カレを着信拒否することにしました。
すると、きっと昔の共通の友達から私の住所を聞き出したんでしょう、彼が自宅の周りをウロウロするようになったんですよね。元カレにストーカーされているなんて夫に言えるわけがありません。で、どうしようか悩んでいたところ、遂に事件が起こってしまいました。
その日、私は元カレが自宅周りにいないことを確認してから買い物に出掛けました。そして自宅に戻ってビックリ。なんと留守中に元カレが忍び込んだらしく、リビングでいきなり襲いかかってきたのです。
彼は背後から抱きつくと、そのまま私を床にねじ伏せてきました。さすがに力ではどうにもかないません。あえなく組み伏せられてしまいました。
「昔はオレのチ◯ポでアエギまくっていたよね。正直に言ってよ、オレの欲しいよね?」
彼は私に馬乗りなると、左手で服の上から胸を揉み、続いて右手でフレアスカートを捲り上げてきました。そしてパンストを強引に引き裂き、パンティをズラすと、まだほとんど濡れていないオマ◯コに無理やり挿入してきたんです。
「こんなのイヤぁ…!」
私は必死に逃れようとしましたが、押さえつけられてまったく動けません。そんななか、彼は二度三度と抜き差しを繰り返してきました。するとどうでしょう、私の身体は本当に感じてきてしまったんです。
私は彼を心から拒絶していました。そこに嘘はありません。しかし心では嫌がっていても、身体は元カレのことを忘れてなかったんだと思います。やがてピストンの度にヌチャヌチャという愛液の音が溢れてきて、いつしか私は自分から彼に抱きついていました。
「ダメ…私…イッちゃう!」
そして遂に熱いものを体内に注がれてしまったんです。
(記事引用元=実話誌『ズバ王』)