男女が集い、そこに酒が入ればエロな欲望が湧き立つもの。そんな欲望を満たしてくれるエロ指数の高い飲み屋情報をこっそり伝授!【新橋・上野編】
【新橋】ナマ脱ぎパンティも買える人妻オークションバー
◯個室で密かに開催するオークション
サラリーマンの聖地・新橋にあるという通称「人妻オークション」について、風俗ライターはこう語る。「ダイニングバー的な雰囲気の店なんだけど、実は裏風俗。店の奥にもうひとつ、怪しい部屋があって、実はそこで、人妻オークションが開かれているんです」
まさに知る人ぞ知る桃源郷だが、驚くのはそのシステム。奥の部屋には、小さなステージと、コの字に並んだソファがあるという。
「男性はソファで待機。やがて、ステージに下着姿の女性が1人ずつ現れるんです。トンデモない美人もいれば、結構なデブスもいますよ(笑) 何はともあれ、女性たちはその場で生脱ぎをするんです」(前同)
そして脱いだパンティを客たちは順番に回しながら、濡れ具合などをチェックするのだという。
「そこからオークションが開始。といっても、競りのように声を出すのではなく、客は渡された紙に自分の払える金額を書くんです。その後、スタッフが紙を回収して、一番高い値段をつけた人が交渉権を得られるのです」
◯人妻の生脱ぎを見ながら下着を買う
いわばセリクラだ。むろん、その時に提示する金額は生脱ぎパンティ代のみ。交渉権を得た男性はその後、個室で女性と対面。援助交際の交渉をするという。
個室への入り方は簡単。店のスタッフに「オークションに参加したい」といえば、簡単に入れてもらえる。しかも参加費は無料。ただ、男性が3人以上いないとオークションは開催されない。また、女性がいない日もあるという。この日は運よく男性も多く、女性は3人待機していた。
ステージに順番に現れる女たち。人妻かどうかは不明だが、年齢は30代~40代の熟女ばかりだ。一応、記者は綺麗な女性にはパンティ代3000円、そこそこの女性は2000円で提示。その結果、3人の女性を1人もゲットできなかった。
風俗ライターによると、「最低でも5000円は必要」なんだとか。とはいえ、オークション中に女性の生脱ぎ下着を触ったり、アソコを拝めたりするので、損した気分にはならない。
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